救急車や消防車を見学 保育園児がワクワク体験 (2014/09/05)

 杉の子保育園(入船1・遠田芳男園長)では、天候が心配される中、9月5日(金)、秋の遠足を実施した。恒例の社会見学の一環として、小樽市消防署花園出張所(花園2)を見学し、園児たちは、間近で見る消防車や救急車に歓声を上げていた。

0905firetour.jpg 3・4・5歳児25名と引率保育士3名と遠田園長は、同園を徒歩で出発し、10:00過ぎに同施設へ到着。出動中と重なることもなく、花園出張所職員4名が出迎え対応した。

 元気に挨拶を済ませた後、園児達が、消防自動車や救急車、消防隊員を描いた絵を、感謝の意味を込めて職員へ手渡した。2つの班に分かれ、救急車とタンク車、ポンプ車を見学した。

 救急車には、3人の職員が乗車し出動していると説明し、救急車の仕事について園児達に質問をすると、元気な声で答えていた。怪我や病気の人を運ぶために使われると説明があった。ストレッチャーに乗ってみたり、車内に順番に乗車し、中の様子を見学した。

 LEDライトの赤色灯を付け、迫力あるサイレンの音も体験した。大きな音に泣き出す園児や興味深々で近づく園児など様々で、汗をかきながら見学していた。

 真っ赤なボディのポンプ車とタンク車では、運転席や後部席に乗ったり、ワクワクした表情で、友達や先生へ手を振り楽しんだ。

 火事で火を消す時に使うホースを広げると20mもあった。それにノズルを付け、実際に持ち、重さを体験した。

 職員が出動時に着用する防火衣を素早く着て見せ、園児達は「がんばれ!」と声を揃えて声援を贈った。ヘルメットやマスク、酸素ボンベを装着し、一気に消火活動をする姿に変身した。全装備をつけると、30kgもの重さとなると説明。その後、ボンベを背負ってみたり、マスクをつけてみたり、楽しそうな声が、車庫内に響き渡っていた。

 園児のひとり(5)は、「大きな音が出てびっくりしたけど、楽しかった」と話した。遠田園長は、「子ども達の生き生きとした顔が印象的だった」と話した。

 見学終了後、小樽公園で昼食を取り、遠足を楽しんだ。

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