銭函の飲酒事故の道路 歩行者専用を検討 市長記者会見 (2014/07/28)

 中松義治小樽市長は、7月28日(月)11:00から市役所(花園2)2階市長応接室で、定例記者会見を開き、はじめに、会見項目の「平成26年度職員採用試験について」述べ、ドリームビーチ飲酒事故、悪天候の潮まつり、人口減対策について述べた。

 冒頭、昨日悪天候で中止を余儀なくなれた潮まつりについて、市長は、「雨風が強く、午後からのイベントがすべて中止となり、楽しみにしていた方々もいて、大変残念に思う。48回の歴史上初めてだったと思う。テントの撤去作業中に負傷され、大事には至らないと聞き安堵した。早めに中止を決断し、実行委員の方々は、ずっと準備に携わりお疲れだと思う」と労った。

0728mayer.jpg 平成26年度の職員採用試験については、「事務職をはじめ9つの職種を募集。特に事務職については、社会福祉士有資格者や障害のある方を別枠で募集したい。行政ニーズの多様化に伴い、コミュニケーション能力・協調性・積極性のある職員が求められていると思う。従って、公務員志望の方だけではなく、民間企業志望や社会人の方も広く募集。

 1次試験では、これまでの学力中心の試験から、言語や数的能力、職務適正に重点を置いた総合適正検査を、昨年度に続き実施したい。事務職と消防職員については、2次試験で集団討論、3次試験で面接。その他は、2次試験に面接、3次試験は行わない。年齢構成に隔たりが見られることから、年齢要件の上限を拡大し採用時に満37歳までとする。資格職においても年齢要件を緩和している。本日から受付開始し、8月22日まで受け付ける」と説明した。

 質疑応答では

 Q:昨年度から実施の総合適正検査実施の評価について

 A:昨年から始め、採用した職員も4ヶ月経っただけで、何年か経過後評価できると思う。民間企業ではすでに行っているので、バランスの取れた職員をより多く採用したい。

 Q:年齢要件拡大について

 A:年齢の段差を平準化するために、10年、20年、経過した時に、管理職の年例層がいないことになりかねない。年齢の歪みを解消するため。

 Q:銭函ドリームビーチ飲酒事故について

 A:とんでもない話だ。飲酒に携帯電話を使用し、あってはならない事故。

 Q:現場は、市が管理しているが、市道ではなかったか?

 A:市道にはなっていないが、実際には市が管理している道路。道幅が5mだから危険だとは言えない。酒を飲んで運転するから危険なんだ。同じ事故が起こらないように、札幌市とも相談の上、対策を取り組みたい。

 Q:札幌市との具体的な相談内容

 A:現場の道路を歩行者のみの道路としたいと考える。車を通さず、車は札幌よりの道路を通行するように、協議をしていきたい。

 Q:第48回の潮まつりについて

 A:平成18年からまつりと関わり、閉祭式の中止や露店の撤去などは初めて。実行委員会から何も報告を受けていないが、来場者数を公表できないのは、カウントができなかったのでは。露店などではチケットを前もって販売していたと思うが、中止となり120店舗の売上も大きく影響した。花火も中止となり、札幌方面から来る人も無くなり、交通機関の収入もなく、経済的影響は大きい。

 Q:政府の北朝鮮への独自に行っている制裁の一部解除を正式決定したことについて、今後、小樽港に北朝鮮の船が入港する可能性が高いのでは?

 A:政府が人道目的のために、小樽港で入港を許可せよとなった場合、バースの問題など考慮し受けられるものであれば受ける。北朝鮮の船であるから、受けられないということはない。一般的な手続きを踏まえたい。反対派へは特に何も考えていない。

 Q:人口減対策について

 A:人口減については、財政の問題だけではない。産み育てやすい環境作りや企業誘致など人口増に繋がるよう多方面から取り組みたい。検討会議を設置する予定でいるが、若年の女性の流出が全国的に進み、小樽市も同様。人口減少の原因などを分析している段階で、済みしだい、検討会議を実施したい。

 Q:次期市長選挙について

 A:関係者と相談中で、体の状態を含め、現在は話せないが、引き伸ばすこともできない。担当医師とも相談の上、結論を出したい。

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