1年間の集大成 第3回白水会水彩画展 (2014/04/17)

hakusuikai1.jpg 第3回白水会水彩画展が、4月16日(水)から20日(日)までの5日間、市立小樽美術館 (色内1)1階市民ギャラリーで開催中だ。

 毎年、初春に開かれる同会は、60代から80代までの13名の女性が、1人3点ずつ出展し、6〜40号サイズの39作品を展示している。

 水彩画が持つ清明感というよりも、はっきりとした色使いの作品が多く、来場者は、作品の前で立ち止まり見入っていた。

 同会は以前、「彩の会」と「白水会」の合同で展示会を24年間開催していたが、3年前に解散し、「白水会水彩画展」として新たにスタートを切り、今年で3回目となる。白水会の会名は、以前講師を務めていた白江正夫氏の水彩画教室で、白い画用紙の"白"と水彩画の"水"、また教室も水曜日ということで名付けられた。

 現在も月2回、生涯学習プラザに集まり、白江講師の「白い画用紙に自分の描きたいと思うものを水彩画で表現する」の教えを基に、勉強会を開いている。

hakusuikai2.jpg 年に1度の発表の場となる、この絵画展を楽しみにている会員も多く、それぞれ会員の1年間の集大成を発表する場となり、個性を活かした自信作を出展している。初日には、白江氏が会場に訪れ、「昨年よりも良くなっている」と感想を述べたという。新作ばかりで会員同士も、絵画展で初めて見る作品となり、お互いに良い刺激となる。

 食パンと果物、花瓶に挿した花などの静物、小樽の四季折々の風景や十勝の冬の日、初秋の水辺など、丁寧に描かれた作品ばかり。

 20号サイズで静物を出展した川崎幸子さんは、「30年以上の付き合いで、和気あいあいとしている。ライバルというより仲間。楽しみながら参加している」と話した。

 本間弘美さんは、「3枚を目標に自分で気に入った作品を出展し、13名の自信作を沢山の方に見てもらいたい」とPRした。

 市内60歳代の女性は、「女性ばかりの作品展なので、女性の感性が花や風景にも感じられ、優しい感じがする」と話した。

 第3回白水会水彩画展 4月16日(水)〜20日(日)10:00〜17:00(最終日16:30)
 市立小樽美術館(色内1-9-5)1階市民ギャラリー

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