管内の吹奏楽部が集結! 700人の聴衆を魅了 (2014/03/21)

 第11回後志吹奏楽フェスティバル(佐藤誠一実行委員長)が、今年も3月21日(金)春分の日の12:00から、小樽市民会館(花園5)で開かれた。

 後志管内の中・高校生の吹奏楽部16団体と社会人の吹奏楽部3団体の19団体が参加し、約330人が日頃の練習の成果を発揮した。余市町立東中学校吹奏楽部が初参加した。

 ポップスや映画音楽、クラシックなどの生演奏を披露し、最後に、全員がステージに上がり演奏。4時間にも及ぶ同フェスティバルは、大変見応えがあり、父兄や、祖父母、音楽に興味のある市民ら約700人が、演奏を楽しんだ。

0321suisougakufes2.jpg 同フェスティバルは、11年前に開かれ、同実行委員会が主催し、管内の子ども達や社会人へ、吹奏楽の活性化を目的に開かれている。管内で吹奏楽部のあるほとんどの中学校と高校が参加する、年に1度の大規模な演奏会としたて定着している。

 プログラムは1部と2部に分かれ、約20曲ずつ演奏した。コンクールでは演奏していないポップスや定番のクラシックなどを交えて演奏し、アップテンポの曲では、会場から手拍子が起こり、演奏者と聴衆が一体となり楽しめる演奏会となった。各学校独自の演奏を工夫し、一生懸命さが伝わり、大きな拍手に包まれていた。
 
 最後は、ステージに約330人全員が上がり、バン・デル・ロースト作曲の「アルセナール」を演奏し、聴衆を魅了した。

 佐藤実行委員長は、トップバッターの「小樽ブラス・ファイブ」にトランペットで出場し、2部では「小樽ウィンド・アンサンブル」の指揮者とウインドシンセサイザー奏者として、最後の全員演奏でも指揮者を務め、「後志のほとんどの吹奏楽の団体が参加している。中・高の吹奏楽部の3年生が抜けたあとの年度替りを、中弛みとならないように、フェスティバルへ向けて頑張ってもらいたいと開催している。20団体近くが一堂に集まり、他校の演奏を聴くことができる貴重な機会となっている」と話した。

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 銭函中学校吹奏楽部に娘を持つ父親は、「3年間ずっと吹奏楽部に所属し、この3月に卒業し、最後の演奏会となった。一生懸命練習していた。今日はドラムを演奏し、レベルが高くとても良かった。楽しませてもらった」と話した。

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