市内中小企業3社 がんばる300社に選定 (2014/03/18)

 経済産業省中小企業庁は、「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に、市内の曲イ田中酒造株式会社(色内3・田中一良代表取締役)、株式会社ソプラティコ(花園4・大場隆志代表取締役)、北海道ワイン株式会社(朝里川温泉1・嶌村公宏代表取締役)の3社を選定した。

 2014(平成26)年3月3日(月)・4日(火)の2日間、グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール(東京都)3階で、受賞式と併せ、講演会や同賞に選定された180社によるブース出展及び試飲や試食、パネル展示など、「がんばる中小企業・小規模事業者・商店街フォーラム」が開かれた。

keisansyo3.jpg 中小企業庁では、2006年に同賞の前身となる「元気なモノ作り中小企業300社」を選定し、技術者のモチベーション向上や独自の技術力を持つ中小企業の社会的認知度向上などを図った。

 同賞の市内企業の受賞は、2007年に株式会社光合金製作所、2008年には株式会社深川硝子工芸と北海バネ株式会社が選ばれている。その後、2010年から3年間休止していたが、2013年に復活した。

 その受賞の報告が、3月18日(火)10:30から、市長室で開かれた。中松市長は、「おめでとうございます」と栄誉を湛えた。

 未利用果実を使用し女性をターゲットにした「小樽美人」シリーズを発売する田中酒造は、北海道産原料にこだわる老舗酒造で、農家と連携して新品種を使用した清酒造りなど、道産資源活用に力を注いでいる。田中社長は、「全国的な評価をいただき喜んでいる。社員を含め、会社の元気づけになった。今後、商工会議所から推薦してもらい小樽の中小企業にも頑張ってもらいたい」と話した。

 フィットネス事業のソプラティコでは、地域に密着した健康づくりを行い、利用者の利便性やニーズを取り入れ、地元高校の卒業生を積極的に雇用している。大場社長は、「全国450万社から選ばれた300社で、北海道からは16社、小樽では3社と小樽の受賞は多い。長く続けている企業が多いのて、100年以上続けられる会社を目指したい」と意欲を示した。

 国産ぶどう100%を使用したワインを製造販売する北海道ワインは、国内のワイン生産農家の事業に寄与し、ぶどう生産者を支援し、人材育成を図っている。北海道を代表するブランドとして知名度も高く地域活性化に寄与。嶌村社長は、「40周年の機となり、社員の励みにもなり、会社としても新たな50年に向け、ちょうど良い時の受賞だった」と話した。

 経済産業省HP

 がんばる中小企業・小規模事業者・商店街の表彰及び展示会の開催について

 田中酒造HP

 ソプラティコHP

 北海道ワインHP

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