子出藤選手お疲れ様!ソチオリンピック報告会 (2014/02/27)

nedefuji1.jpg 小樽市銭函出身でソチオリンピック冬季競技大会に出場したスノーボードハーフパイプ選手、子出藤歩夢(ねでふじ あゆむ)さん(19)が、2月27日(木)13:00、小樽市長を訪問し、ソチオリンピック報告会が開かれた。父・省住(48)さんや「子出藤歩夢選手を応援する会」事務局・酒井隆行議員も同席した。

 子出藤選手は、スノーボードをしていた父・省住さんの影響で、6歳から始めた。小学3年生で本格的に競技を始め、銭函中学校2年生の時、JOCジュニアオリンピックで優勝。北海高校在学中に、教師からソチ五輪出場と目標を掲げられ、日本体育大学へ進学。人生初のオリンピックを体験した。残念ながら、ソチでは普段の実力を発揮できず、予選敗退(32位)の結果だった。

 出身地の銭函地区では、地元からオリンピック選手出場と「子出藤歩夢君を応援する会」を立ち上げ、競技当日は、地域住民が集まり、熱い声援を送り盛り上がった。

 省住さんと一緒に、市役所(花園2)本館2階市長室を訪れた子出藤選手を、中松市長は暖かく迎え、「オリンピック出場おめでとう。残念だったが、次回頑張ってください。スノーボードへの注目も高まった」と労い、人工雪でのコンデションについて質問した。

 子出藤選手は、「気温が上がるとザラザラになり大変」と説明し、「次回に向けてがんばりたい。応援している人に悔しい顔より笑顔を見せたかった。今回できなかったことを次はしっかりできるようにしたい。完走すると良い成績が残せたと思う。1つ1つの技を4年間かけて練習し、考えながらトレーニングしたい」と、次回の平昌(韓国)へ意気込みを語った。

nedefuji2.jpg また、「選手村では緊張していたが、当日はいつも通りの風景やコースを見て落ち着き、ワクワクした」と、当日の様子を語り、「地元の人に応援してもらい、父や家族にも自分の滑りを見せたかった」と、予選敗退を悔やんだ。

 省住さんは、「怪我なく滑ることができ良かった。競技中はハラハラして緊張した。普段通りの高さが出ていなかった」と様子を語った。

 同日、18:00から銭函市民センター2階第2集会室でもオリンピック報告会が開かれ、大舞台に立った心境や今後の活動について話し、来場者からの質問にも答えた。

 今後は、3月中旬に新潟県で大会があり、3月末には、北海道ニセコ開催の全日本選手権への出場を予定している。

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