次世代へ繋ぐ技能者13名!市優良技能者表彰 (2014/02/24)

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 平成25年度小樽市優良技能者表彰式が、2月24日(月)11:00から、消防庁舎(花園2)6階講堂で行なわれ、市内の企業に勤務する13名に、中松義治小樽市長から表彰状が手渡された。

 同表彰は、小樽市中小企業等振興条例施行規定第24条に基づき、市内の中小企業等に15年以上勤務している35歳以上の勤務成績優秀・卓越した技能・技能水準の向上に努めた人を表彰し、中小企業の振興を目的に昭和50年度から始められた。小樽理容組合・小樽塗装工業組合・北海道菓子工業組合小樽支部等の38の技能職種団体に推薦を依頼している。過去10年間では、毎年10名前後の技能者を表彰。

 2月6日(木)に、6名の審査員による審査会議が開かれ、各団体から推薦された候補者について、基準に基づき13名を決定。小樽地方技能尊重運動推進協議会の濱本進会長が審査経過を、「建築・美容・菓子製造業など多岐にわたる職種で、長年に渡り研鑽を積み、優秀で後継者の育成にも尽力している。今後とも同市の優良な技能者としての活躍に期待が集まる」と報告した。
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 中松市長は、「伝統ある職人の町小樽にとって、皆さんのような優秀な技能者による絶え間ない努力がなければ小樽経済の発展はない。地域産業の活性化に力添えをいただいている皆さんの先輩、皆さんの活躍が誇りであり財産であると心強く思っている。培われたさまざまな職人技術は、現在まで多くの市内企業に脈々と受け継がれている。本市においても、皆さんの優れた技術を次の世代へ継承し、活力ある賑わいの町を目指し、市内経済活性化に向けた取組みをすすめ、皆んの一層の理解と協力をお願いする」と挨拶した。

 北海道職人義塾大学校(小樽職人の会)推薦の洋服裁断士・塚原正啓さん(塚原洋服店)は、表彰者を代表して、「この度の表彰は、大変光栄であるとともに、伝統の社会貢献という責任の大きさに身が引き締まる思い。伝統ある職人の町小樽において、技能の継承発展のため、これまでにも増す努力が求められる。この栄誉を契機に、さらなる技能の向上と若い技能者の育成に力を注ぎ、地域産業の発展に寄与することができるよう最善を尽くす所存である」と謝辞を述べた。

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