"小樽美人"5姉妹の酒揃う! ももとアロニアを商品化 (2014/02/21)

otarubijin.jpg 小樽の酒造元・田中酒造株式会社(色内3・田中一良社長)では、これまで、小樽美人シリーズとして、リキュールの梅酒、プルーン酒、ブルーベリー酒を販売し好評を得てきた。このほど、この3姉妹に続き、シリーズ第3段として、「もも」と「アロニア」のお酒の商品化を、2月19日(水)に発表。これで、小樽美人シリーズは、5姉妹を揃え、販売コーナーを設け、相乗効果を期待している。

 同社では、後志産の豊富な食材に注目。規格外作物として集荷されない未利用果実を使った「未利用果実飲料開発プロジェクト」を発足させ、最初に「梅酒・小樽美人」を発売した。女性の視点から美容・美肌を意識して作り、6,000本が売れ、現在、在庫切れとなる人気商品となっている。

 その後昨年12月に、余市産のプルーンを使ったプルーン酒、仁木産のブルーベリーを使ったブルーベリー酒を同時に発売させ、どちらも1,500本ずつ売れた。

 今回は、「もものお酒・小樽美人」を開発し、2月20日(木)に販売を開始。1,200本製造。余市産の白鳳とあかつきの2種類を使い、ももの香りを生かした。中国では、不老長寿の象徴であるももに対して関心があり、桃の節句をあわせて発売し、観光客等の反応を期待している。

 3月下旬に販売する「アロニア酒・小樽美人」は、昨年秋に収穫した余市・仁木産のアロニアを使い、コクのある味わいを提供。1,000本を製造予定。抗酸化性の高いポリフェノールが、ブルーベリーの2倍以上で、アントシアニンも豊富に含み、老化を防ぎ、美容に良いと女性の間で注目されている。

 どちらもアルコール度数10%で、もものお酒は、冷やしてストレートで、アロニア酒は、好みで炭酸割りやロックでも美味しい。

 今後の展開として、「小樽美人ブランドプロジェクト」において、「小樽美人」のルールを作り、参画企業を募りながら、新たな「小樽美人」の商品を展開していく予定。現在、市内製造業者によるアイスクリームや菓子を開発中。

 田中一良社長は、「当初から5本の販売を考えていた。果樹産地の余市や仁木を、地域産業の振興のために、世間に知らせる役目がある。未利用果物に絞らず、開発を続けたい」と話した。

 「もものお酒 小樽美人」「アロニア酒 小樽美人」各500ml・1,500円(税別)
 製造:田中酒造株式会社
 販売:田中酒造(本店・亀甲蔵)、小樽朝里クラッセホテル、運河プラザ、北一硝子地酒蔵、地酒屋北一、駅なかマートタルシェ、ホテルノルド小樽、丸い遠藤商店、ホクレンふうど館

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