国際視野を広げる図書寄贈 小樽ユネスコ協会 (2014/02/09)

unescobook1.jpg 小樽ユネスコ協会(丸田謙二郎会長)では、2月9日(日)11:00から、市立小樽図書館(花園5・野口陽一館長)1階事務室で、丸田会長、世界文庫原田祥二委員長、安達久美子事務局長が出席し、新刊図書の贈呈式が行われた。

 同協会は、1949年に札幌ユネスコ協会に次ぐ、道内2番目のユネスコ協会として設立され、青少年の健全育成や国際交流・ユネスコ運動の啓蒙など、多彩な活動を行っている。

 寄贈した新刊図書は、国際的視野を広めるための図書資料拡充の趣旨に合わせ、同図書館司書が選んだ10冊(2万円相当)。

 同協会が、1月に開催した「チャリティカレンダーリサイクル市」での収益金の一部を充てている。昭和49年から寄贈が継続され、今回を含めて累計1,766冊にも及ぶ図書の寄贈を行っている。

unescobook2.jpg 寄贈にあたり丸田会長は、「良い図書を選んでもらった。市民の皆さんに活用してもらいたい」と話し、野口館長は「現在、図書館では、市民の皆さんの生活に役立つ図書館を目指して活動しているところであり、その役割を果たすためには図書費の確保が必要となる。同協会からの寄贈は大変ありがたく貴重なものと感謝している。今後、市民の皆さんの要望に答えるよう努力し、より一層の協力をお願いしたい」と感謝した。

 丸田会長おすすめの寄贈図書は、世界に貢献し、世界中の人々から愛されていた南アフリカ共和国のマンデラ氏について書かれた「ネルソン・マンデラ 私自身との対話」(明石書店IN)。

 原田氏は、「『英傑60人に学ぶ先見カービジネスに歴史を』(時事通信社SD)は、昔の人に焦点をあわせて、時代は変わっても歴史を活かし、その時代にあった話題性がある本」と話し、安達事務局長は、「力を合わせて協力し、カレンダーリサイクル市の収益金の一部から予算は少ないが、欠かさず寄贈できて良かったと思う」と寄贈を喜んでいた。

 本日から新刊図書コーナに設置し、貸出しを開始する。

 小樽ユネスコ協会HP

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