燃える小樽の秋! 中野植物園の紅葉 (2013/11/05)

 小樽市清水町にある中野植物園(清水町26・中野平八郎園長)では、小春日和の11月5日(火)、園内のモミジや木々の葉は、色とりどりの葉をつけ、紅葉が真っ盛りだ。散策路には、落ちた真っ赤なモミジがジュータンのように敷き詰められ、辺り一面燃える秋を堪能できる。
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 明治41年創立の歴史ある私設の同園は、敷地面積約50,000㎡。昭和47年3月には、環境緑地保護地区に指定される。雪解けと共に開園し、春は桜、ツツジなどの花々が咲き、夏には森林浴や様々な野鳥のバードウオッチング、秋の紅葉と季節ごとに楽しめる場所。運が良ければ、エゾリスに遭遇できる。

 園内の標高150mの源山には、観音像があり、ちょっとしたハイキングコース。シーソー・ブランコ・メリーゴーランドの手作り感たっぷりの遊具もあり、幼稚園や小学校の遠足場所となり、子どもから高齢者まで、身近に自然を楽しめるスポットとなっている。また、写真愛好家達には絶好の被写体として親しまれている。

 ノムラモミジは、春から赤い葉をつけ、7、8月には黒っぽい赤色となる。秋にも紅葉を楽しめる。カエデ科に属する。

 中野園長は、ツツジや藤の花、初雪とモミジを撮影し、一番見頃の光景を写真に収め記録している。今年の紅葉について、「今年は昨年より少し遅めで、紅葉前線は、大雪、ニセコ、豊平峡の次に同園に下りてくる。園内には、赤、オレンジ、黄色が盛りとなっている。初雪の状態にもよるが、あと1週間くらいは楽しめるのでは」と話した。

 週末には初雪の便りが届く予報。赤いモミジと白い雪のコントラストになる日も近い。園内が積雪となると閉館し、本格的な冬の季節を迎える。

 中野植物園 小樽市清水町26-30 0134-23-3468
 開園期間:4月下旬から積雪まで 9:00〜17:00
 入園料:小人100円、大人200円、団体割引有

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