小樽の川を遡上する鮭! 秋の勝納川で終える長旅 (2013/10/10)

 小樽の街を縫って流れる勝納川の秋色が深まる中、10月に入り、鮭の遡上する姿が次々と見られるようになっている。

1010sake.jpg 川面には鴨の群れが泳ぎ、水中では鮭が、遠路を旅してようやく辿り着いたこの最終地点で、産卵を終え、その一生に幕を閉じる。ここ小樽の街中で鮭の遡上が、ゆっくりと観察できる場所は、真砂橋~真栄橋の両岸の散策路が最適だ。

 勝納川は、奥沢水源地から奥沢・真栄・勝納地区を縫って流れ、小樽港に注いでる。川の沿線周辺には、かつて酒造や工場が立ち並んでいたが、近年になって酒造や工場も廃業になり、住宅街が広がっている。住宅地の真ん中で、鮭の遡上が見られるのは、小樽の自然の豊かさの証しでもある。

 南樽市場に来た買い物客も、この自然の風物詩をゆっくりと楽しんでいる。土産の海産物を買いに来た東京からの観光客は、「こんな目の前で、サケの遡上が見られるなんて本当に感激した。タクシーを待たせたままでも見る価値が十分にある。東京では見ることの出来ない光景で、小樽に来て本当に良かった」と興奮気味だった。

 小樽の秋の風物詩のひとつの鮭の遡上が終わると、小樽の街には、冬の足音が近づいてくる。

     小樽市長選挙     Google ニュース     Yahoo!ニュース
     ◎記事で見る森井市政の3年間!末期症状の森井市政


ペリカンのちょっとそこまで おたる水族館

元総務部長・はざま俊哉氏 市長選に立起表明!

小樽初寄港! ノルウェージャン・ジュエル

商大の夜桜をライトアップ! 5月8日・9日

珍しい大気光学現象!"幻日環"小樽で観測

ネズミイルカ出産2 (おたる水族館提供)

ネズミイルカ出産 (おたる水族館提供)

『オタモイ遊園地』開園当初の貴重な映像寄贈