手宮地区の4小学校が親睦!親子炊事遠足 (2013/08/31)

temiyafamilyproject1.jpg 小樽市手宮地区には、北手宮・手宮・手宮西・色内小学校と隣接した4校があるが、平成28年の統合実施に向け、児童や保護者が親睦を深めようと、8月31日(土)10:00から、小樽自然の村を会場に、「親子炊事遠足」が開かれた。4校の校長・先生・親子が120名集まり、バーベキューやレクリエーションを楽しんだ。

 2011年度に北手宮・手宮・手宮西の3校のPTA会長が中心となり、統合に向けて、子ども達と保護者が交流し親睦を深めようと「手宮3校フェミリープロジェクト」を立ち上げた。各学校からの役員13名が企画に携わり、2012年度から本格的にスタートさせた。企画第1弾として、手宮西小学校のグラウンドで、上士幌町とSTVラジオの協力により、気球を上げて搭乗体験を行い、大勢の人が集まり楽しんだ。

 今回の「親子炊事遠足」は、従来の3校に新たに色内小学校の参加を呼びかけ、より広く交流。子ども達はもちろん、親同士も分り合い、会を重ねる毎により統合に効果的であると期待をよせている。

temiyafamilyproject3.jpg 昨日からの雨の影響で、グラウンドが使えなくなり、午前中予定していたレクリエーションを中止。予定を変更して、先にバーベキューが行われた。

 野営場に集合し、セミの鳴き声が響きわたる中、北手宮小学校の井村文俊校長は、「4校の他の友達にも声をかけ、大人も顔見知りになり、みんなで仲良くなれる手宮の学校になればと思う」と挨拶した。

 その後、8班に分かれて、自己紹介をしたり、初めて会う他校の子ども達に声を掛けたり、交流を図った。バーべキューでは、焼きたてのジンギスカンに舌鼓を打った。

 午後からは、おこばち山荘会議室に会場を移し、ヒップホップダンスの指導があり、限られた時間の中で、手宮地区全体の絆を深めようと、イベントを楽しんだ。

 北手宮小学校1年生の男子児童を持つ朝日さん親子は、「初参加し、他校が交流するのはとても良いと思う。temiyafamilyproject2.jpg統合へ向けて、いろいろな不安はあるが、通う学校の保護者の中にも初めて会う人がいて、さらには、他校の方々とも親睦を深め、今後もこのような企画があれば積極的に参加したい」と話した。

 北手宮小学校6年の近藤美冴さんは、「レクリエーションのヒップホップダンスが初めてでとても楽しみ。学校以外の塾での友達も来ていたり、新しい子とは2、3人知り合いになった」と話した。

 今回初参加の色内小学校・菅野久美子会長代行は、「他校の保護者の方々も、温かく企画してもらい感謝している。今回は一部の参加となったが、今後は、色内小学校も会へ協力し盛り上げていきたい」と話した。

 小樽市教育委員会では、北手宮・手宮・手宮西小学校の3校を統合し、さらに、隣接する色内小学校の校区の一部を編入する「北手宮・手宮・手宮西・色内小学校統合実施計画」を策定した。平成28年4月1日を実施時期としている。

 手宮3校ファミリープロジェクト

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