農業関係新刊書99冊 小樽図書館へ寄贈 (2013/02/27)

miyakoSbook1.jpg 市立小樽図書館(花園5)では、都通り商店街無農薬野菜即売会実行委員会(石山和則実行委員長)より、新刊図書99冊・20万円相当の寄贈を受け、その贈呈式が2月27日(水)14:00から同館1階事務室で行われた。

 しりべしなんでも百姓クラブ・滝下純一朗会長ら4名が同館を訪れ、寄贈した本を前に野口陽一館長へ、石山実行委員長から目録が手渡された。

 今年で4回目となる新刊書の寄贈は、平成21年度は117冊、平成22年度は72冊、平成23年度は99冊で、今回の99冊を合わせると、のべ387冊の本を寄贈している。

 都通り商店街無農薬野菜即売会は、後志管内(小樽、余市、仁木、赤井川、積丹など)の新規就農者で作るしりべしなんでも百姓クラブが、4月下旬から11月上旬の毎週土曜日11:00から14:00まで、採れたての野菜や自然卵、蜂蜜、旬の果物などを販売している(売切れ次第閉店)。

 現在35件の会員で、新鮮な野菜を提供し、購入者からも安心して食べられると好評。4年前から、図書館の本の充実と、自分達が読んでいた本を多くの人の読んでもらおうと、即売後、出店者から500円以上の寄付を積み立て、ここ数年、年間20万円前後が集まり、本の購入費に充当し寄贈している。

miyakoSbook2.jpg 今回寄贈した本は、農業、産業、園芸、植物等や、昨年予告していた自然エネルギーに関する本を数冊加えている。同館担当者が99冊を選んだ。

 新たに加わった自然エネルギーの本は、泊原発が近いので、風力発電や、地熱発電、太陽光など、それぞれ新しいエネルギーを見い出してもらいたいとの思いからメンバーが推薦した本。

 同クラブ滝下会長は、「小樽・余市などには農業関係の本があまりなく、更新されず、古い本ばかりなので、農業を知ってもらいたいと本を寄贈している。家庭菜園している方、子ども達へ、田舎、自然、農業へ関心を持ってもらいたい」と話した。

 野口館長は、「通常の予算で、各分野に渡って図書を購入しなくてはならないため、浅く広くなってしまう、今回いただいた分野は、利用者の関心が高く、実際に利用が多い分野の本。4年間寄贈され、質と量が充実し大変ありがたいと感謝している。特に、春になると家庭菜園が始まるので、貸し出しがこれから多くなると思う」と話した。

 27日から新着図書コーナーに並べ貸し出しを開始する。

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