2012小樽フォト虹彩写真展 7人の個性光る (2012/08/23)

photokousai1.jpg 2012小樽フォト虹彩写真展が、8月26日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリーで開かれている。

 小樽フォト虹彩(井上雅博会長)は、2005年に会を立ち上げ、現在50〜60歳代の7名が会員。同写真展では、全員が出展し、日頃撮り溜めた自信作69点を展示している。

 当初は、何年続けられるか分らないとの思いもあったが、今年で8回目となった。2ヶ月に1度例会を開き、年2回程撮影会に出かけている。各地へ出かけ、思い思いの撮影をしている。個々の個性を大事にし、自由に撮りたいものを写し、発表している。

 高橋孝二さんの「花風姿」は、ほおずきやあじさいなどをアップで写し、「花の色香を素直に写真に再現しようと日々格闘している」と作者のメッセージが添えられている。

photokousai2.jpg 佐藤通晃さんは、カラー写真が多い中、モノクロで「風の強かった日は・・・」と題して、風が吹き荒れる祝津パノラマ展望台や南防波堤からの波しぶきを撮影し、強風を上手く捉えた作品を展示。

 昨年、同会の写真展を見に来て入会した木村世記子さんは、初めての写真展となり、今年6月に蘭島と忍路湾で撮影した100枚の中から「陽射しを受けて」のタイトルに相応しい作品6枚をを展示している。「初心者なので分らないところは、アドバイスをもらい、とてもありがたい。自分でタイトルを考えたり、自己満足している。会員同士の作品を見るのも楽しみ」と話していた。

 木村さんの短歌仲間は「目に届かないところを捉えている。短歌では、訴えたいものを1つにしなさいと言われるが、写真も同じかもしれない。そのうちにテーマが決まって来るのでは」と感想を話した。

 2012小樽フォト虹彩写真展 8月22日(水)〜26日(日)10:00〜17:00(最終日16:30まで)

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