市議会「学校適正配置等調査特別委員会」開く (2012/06/27)

0627council.jpg 小樽市議会「学校適正配置等調査特別委員会」(北野義紀委員長)が、6月27日(水)13:00から、市役所別館第2委員会室で開かれた。

 冒頭、小樽市教育委員会は、地区別実施計画づくりに向けた懇談会等の概要、学校再編ニュース、統合協議会ニュースについて報告した。

 各委員は、この報告をはじめ、西陵中の再編について、再編による部活動種目について、跡地利用、通学路の安全点検についてなどについて質疑を行った。

 小貫元委員(共産党)は、「学校をなくすことが人口流出に繋がっているのでは」と質問。教育長は「学校は、教育を効果的、子ども達が社会に出るためにどうやって教育するのが一番良いのかという観点で判断しようと思う。学校ができた後に地域とのかかわりができて、学校を基点とした文化の発信であり、保護者に対する地域の伝達など地域と結びついていることが現実の姿である。子どもが減り充分な教育が与えられない状況については、早期に解消しなければならない。その接点を何度も地域に入り、話し合いをしながら地域の理解を求めながら進めていきたい」と答弁。

 鈴木喜明委員(自民党)は、「保護者の中で西陵中が、学校再編になると不安に思っているが」と質問。教育部主幹「来年にでもなくなりそうだと不安を感じている。プランの説明をして不安を解消しているが、再編への誤った情報がある。小学校の再編を先行し、その後一定の期間をおき中学校を考えたい」と答弁。

 部活動の再編による種目について「部活動の種目について、再編になった時、先生の数、生徒数が増え、しっかりした部活動をしてもらいたい。設置を教育委員会にしてもらいたい」と質問。教育部主幹「顧問の先生や部活動場所などを検討し、生徒の希望を最大限に取り入れられることが望ましい。再編に伴い、先生の数や生徒の数が増え、生徒の希望に沿うよう行われていくと思う」と答弁。

 酒井隆行委員(自民)は、跡地利用について「街づくりにとって有効な利活用はどのように進めるか」と質問。生活室主幹「建物状況、維持管理費などを含めて、公共施設として利用できるか。民間利活用として、地域、要望を考え、議論を踏まえ考えたい」と答弁。

 防災避難所としては「地域のニーズを充分に聞き、跡地を利用してもらいたい」と質問。「現状を把握し、地域にどのようにかかわっているのか、維持管理費はどうか。似たような施設はあるか。全部検討して利用する。避難所がなければ検討したい」と答弁。

 松田優子委員(公明)は、「花園小と量徳小は、3ヶ月経ち馴染めているか?潮見台小はどうか。祝津小へのこれからのクラス編成の仕方について」を質問。副参事は「花園小は、5月の連休明けに、保護者、児童にアンケート調査をした。保護者より総合的に良かったという意見があった。潮見台小は人数が少ないため、担任により聞きとり、総合でのケアは必要性なし。統合でのクラス編成については、量徳小と花園小へ行き、様子を聞きながらクラス編成をした」と答弁。教育室長は「一般的な考え方、学習、行動、健康状態、区域外のバランスを考え、個々の自由と特性を最大限に発揮されるように考えている」と答弁。

 千葉美雪委員(公明)は、通学路の最終点検について「小樽市ではどうように行われているか」と質問。学校教育課長は「道教委から通知。5月に通学路安全確保について調査した。調査結果を踏まえて、危険箇所を確認をする。道路管理者・警察署が、8月いっぱい合同検査し判断する」と答弁。「学校再編にかかわらず行っているか」と質問。学校教育課長「事故が多発し、一斉点検し、安全マップを点検し、学校と協力しながら行い要請したい」と答弁した。

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