市内14中学校で卒業式 972人が旅立ち (2012/03/15)

tyugakusotu1.jpg 3月15日(木)、小樽市内14校の中学校で一斉に卒業式が行われ、972人(男子524人・女子448人)が、9年間の義務教育を終えた。

 市立北山中学校(名取俊晴校長・赤岩2)では、第65回卒業式が10:00より、本校2階体育館で行われ、56人(男子29人・女子27人)が、旅立ちの日を迎えた。担任が卒業生ひとりひとりの名前を呼び、名取校長から卒業証書が授与された。

 名取校長は「中学での課程を修了し、9年間の義務教育をすべて終えた卒業証書である。大切に保管してもらいたい。かけがえのない時間を共有し、学力、体力を伸ばし、社会的にも精神的にも大きく成長した。自分を育ててくれ、人間としての基盤を作ってくれた仲間や先生を心のふるさととして、卒業してからも支えにして欲しい。皆が目指す道は、どんな意図も無駄ではない。胸を張って顔を上げて日々の歩みを大切にして欲しい。『夢を見て、夢を信じて、夢を送る』夢を大切に目標を持って進み、自力の道を歩む。今後の人生に拍手を贈る」と、式辞を送った。

tyugakusotu2.jpg 在校生代表の中村秋登生徒会長は「まだまだ教えてもらいたいことが沢山ある。卒業生が残した歴史と伝統を大切に、次の世代へ伝えたい。経験を活かし、それぞれが羽ばたかれるよう、希望に満ち溢れることを願う」と述べた。

 卒業生を代表して、中村茜さんは「北山中学校で学んだ沢山のことは、これからの人生に大切なものとなる。それぞれ違う進路に進むが、ここで過ごした3年間を忘れることはないと思う。高校へ行っても部活動や勉強、色々なことに頑張りたい。将来に向けて諦めずに頑張りたい。3年間ありがとう」と感謝の言葉を述べた。

 その後、全校合唱「旅立ちの日」、卒業生合唱「ありがとう」を歌い、3年間を改めて振り返り、涙を流す生徒があちらこちらで見られた。卒業生たちは、在校生に見送られ、新たな道へ巣立っていった。

 市内27校の小学校の卒業式は、3月17日(土)から20日(火)にかけて行われ、946人(男子450人・女子496人)が、門出を迎える。

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