幼児から大人まで英語を披露 小樽ユネスコ英語祭 (2011/11/07)

 第37回小樽ユネスコ英語祭が、11月6日(日)13:00から16:30まで、小樽市公会堂(花園)で開かれた。

 ユネスコ英語祭は、平和な国際社会の実現のために、コミュニケーション能力の向上を重視し、国際語である英語の学習成果を発表する場として開催している。2歳の幼児から大人まで86名が、「歌」「暗唱・朗読」「対話・劇」「スピーチ」「特別スピーチ」の部門に分かれて、日頃の練習の成果を発表した。

 小樽ユネスコ協会の丸田謙二郎会長は、「英語は、もともとイギリスの中のイングランドの言葉であったが、今やイギリス全土のみならず、あらゆる地域で英語が世界語と言われている。今は、母国語だけでなく、この世界語とも言うべき英語が必要となってきている。世界平和を達成にするには、コミュニケーション能力を高めるためにも、ますます英語を勉強する事が大切である。今年から、日本中の小学校5、6年生が英語を学ぶ事になったのは、その現れである。ユネスコはフランスのパリに本部があり、北海道に18、全国では280ある協会で、今から65年前に小樽に設立した。世界の平和や読み書き、普及活動、東日本大震災のために募金活動を行い、市民に支えられながら活動をしている」と、挨拶をした。

 SONGS(歌)部門は、個人と団体の8つがエントリー。プログラムの最初は、学習塾シードの「スマイル・スタヂヲ」所属の2歳から5歳までの子ども達によって「HelloSong・Open Shut Them・Heads &Sholder.Knees&Toes」が歌われ、一生懸命踊りながら歌う姿に、沢山の拍手が起こった。次は、「The FifteenAnimals」他2曲を、岩内・余市の3歳から小学3年生までの子ども達が元気に歌った。

 RECITATIONS(暗唱・朗読)部門では、16名がそれぞれに日頃の練習の成果を発揮した。忍路中学校1年の手塚結希君は、「初めて出場した。英語の教科書をP42まで暗記した。1学期からずっと練習してきた。学校祭でも発表したが、今日は、沢山の人が来ていたので緊張した。最後の方は難しかったが上手にできた」と、発表の感想を述べた。

 進学塾シード・堀口裕行代表は、「今年の4月から『スマイル・スタヂヲ』を、コミュニケーション能力を高めるために開校した。2歳から高校生まで19名が入会し、勉強している。SONGS部門では、2歳から5歳のグループと、6歳の女の子と小学校1年生から3年生5名のグループが出場し、初めての発表会で、見ている方も心配だったが上手にできた」と話した。

 幼児から大学生、一般まで、全員に参加賞が贈られ、優秀者には、小樽ユネスコ教会賞などが贈られた。

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