「小樽赤岩ブルーを見て!」 佐藤聖一写真展 (2011/10/08)

satoseiichi2.jpg 小樽在住の写真愛好家・佐藤聖一さん(53歳)の写真展が、10月8日(土)〜15日(土)10:00〜17:00に、学校法人共育の森学園・旧小樽女子短大校舎内2F205教室で、写真展が開かれている。主催は、OTARU聖ヶ丘ギャラリー実行委員会。

 佐藤さんは、小樽在住で写真歴10年の写真愛好家。現在リハビリデイサービスセンターに勤務。写真展を開くきっかけは、高橋好子特別展を開催するにあたり、同時に写真展ができないかと実行委員が考えた。4年前より喫茶K2に佐藤さんの写真が飾ってあり、それを見た実行委員のひとりが、喫茶K2を通して依頼してきた。勤務先であるデイサービスでは、ミニ写真展をしばしば開催しているが、この規模のものは初めて。

 教室の壁とテーブルに2LからA3サイズの写真を101枚展示。ほとんどがデジタル写真。準備には1ヶ月くらいかかり、先週から何度も教室に足を運び、展示のイメージを膨らませてきた。

 「小樽近郊の写真を中心に」と依頼され、佐藤さんの視点で山・空・雲・海・船と、小樽らしさを上手に集めている。カメラを持ち、道内を回り、様々な風景写真を撮り歩き、どこへ行ってもその先には山があり、頂上からの風景はどうなのだろうと、3年程前から山の写真にも力を入れている。

 教室の黒板には、「大雪山の山並み」と題し、山を登らなければ見る事のできない頂上からの絶景、高山植物、ナキウサギの写真もあり、その時々の感動が伝わる。テーブルには、大雪山系の地図を置き、写真の位置を確認できる。

 今回、佐藤さんがもっとも訴えたい事は、「積丹ブルーに負けない、小樽赤岩ブルーを是非見て!」という事。何度も通い、赤岩ブルーが見える条件を知っている人しか写せない色を、奇岩・絶壁とうまく調和させている。「写真を撮るためには、いろいろと歩く事。人ぞれぞれに好みがあって違う。写す目的を持ってその場所へ向かうこと」と言う。佐藤さんは、自分の写真へのスタイルを見つけられる事ができた写真愛好家だ。

 特別展との同時開催後も、今月末までは、同会場で写真を展示している。

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