スキー発祥100年 テングヤマスクールが無料講習会 (2011/01/03)

tenguyamasnowschool.jpg 小樽天狗山でスキー教室を行う「テングヤマスノースクール」(横尾淳校長)は、1911(明治44)年に日本で初めてスキーの指導が行われてから100年が経ったことを記念し、1月と2月の2回、3日間の無料体験講習会を開催する。

 日本スキー発祥記念館(新潟県上越市)によると、日本のスキーの始まりは、1911(明治44)年に、オーストリア・ハンガリー帝国の軍人が新潟県上越市でスキー指導を行ったことからとしている。

 この翌年の1912(明治45)年、小樽高等商業学校(小樽高商・現小樽商科大学)の校長となる苫米地英俊氏が、上越市高田からスキー3台を小樽に持ち帰ったことから、小樽でのスキーが始まった。この後、軍人や民間人が普及につとめ、小樽高商や市内の中等学校で広まった。

 1916(大正5)年頃から一般市民の間でもスキー熱が高まり、1923(大正12)年には第1回全日本スキー選手権大会が小樽の地で開催された。このことから、小樽は"スキーのメッカ"とうたわれるようになり、小樽市生まれの岡部哲也をはじめ、小樽北照高校出身の吉岡大輔、皆川賢太郎、船木和喜など、数々のオリンピック選手を輩出してきたことでも知られている。

 夏キャンプやスキーキャンプなどを行う「遊びの学校」として1978(昭和53)年に開校した「テングヤマスノースクール」は、10数年前に、スノースポーツの技術指導団体「SIA(社団法人日本職業スキー教師協会)」の認定校となり、スキーのメッカ小樽の天狗山で、幼児教室や大人の合宿スキー教室などを始めた。

 スキー発祥100年の今年、全国の「SIA」認定校が各地で無料体験講習会を行うことから、同スクールも、1月と2月の2回、開催することにした。「日頃の感謝を込めて開催します。久々にスキーを始めようと思っている方やお子様と一緒にスキーをしたい方など、お子様への指導法なども交えて楽しく行っていきたい」と用具レンタル無料で行う。

 1月は、17日(月)・24日(月)・31日(月)の3日間で、初中級者対象。2月は、7日(月)・14日(月)・21日(月)の3日間で、初心者対象。講習時間は、いずれも10:30~12:00の午前。リフト券は各自用意する必要あり。学生の参加は出来ない。予約・問合せ:0134-33-6944

 株式会社天狗山ファミリー

     小樽市長選挙     Google ニュース     Yahoo!ニュース
     記事で見る森井市政の2年間!問われる市長の資質


奥沢水源地ライトアップ!5周年記念花火

自慢の喉を披露!北海浜節全国大会

潮見ヶ岡秋季例大祭! 桜町中吹奏楽部出演

大型台風18号北海道縦断〜小樽

珍しい大気光学現象!"幻日環"小樽で観測

ネズミイルカ出産2 (おたる水族館提供)

ネズミイルカ出産 (おたる水族館提供)

『オタモイ遊園地』開園当初の貴重な映像寄贈