アジア大会ダンス銀・銅受賞 久保田兄妹ペアが市長に報告 (2010/11/29)

asiadance1.jpg 11月に中国広州で開催されたアジア大会の「ダンススポーツ」競技で、小樽出身の久保田弓椰(ゆみや・19)・蘭羅(らら・18)の兄妹ペアが、ラテン5種目総合で銀メダル、ラテン部門ジャイブで銅メダルを獲得。29日(月)、育った小樽の地を訪れ、「小さい頃からメダルを目指してやってきて、銀メダルを獲ることが出来て嬉しい」と、山田勝麿小樽市長に報告した。

 小樽でダンスを習った兄妹。弓椰さんは、小学校1年生から社交ダンスを始めた。このアジア大会に専念するため大学進学せずフリーで活動している。蘭羅さんは、3歳からジャズダンスを始め、タップダンス、社交ダンスを学び、現在、旭川実業高校の3年生。2004(平成16)年に、小樽市から旭川市に転校した。

 今回から社交ダンスを競技に加えたアジア大会に、日本代表選手として出場し、見事、ラテン5種目総合で銀メダル、ラテン部門ジャイブで銅メダルを獲得。29日(月)、恩師の小林英夫さんとともに、メダルを手に日本代表の制服姿で市役所を表敬訪問。

 2人は、「小さい頃からオリンピック出場を目指してやってきて、日本代表としてアジア大会に出場し、銀メダルを獲れて嬉しい。小樽市がロシアのナホトカと姉妹都市だったおかげで、小学生の頃にロシアに行って、同年代のダンスを見て、良い意味で衝撃を受けることが出来た。これが励みになった。小学生から小樽でダンスをやってきて、みんなが支えてくれたので、日本代表として銀メダルを獲れて感謝している。ダンススポーツがオリンピックの正式種目になれば、日本代表として出場して金メダルを獲りたい」と力強く語った。

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