「市議会議員定数4減を」 市民が陳情 (2010/09/07)

 9月8日(水)から開会する小樽市議会第3回定例会に、議員定数を現行の28を24に4減する陳情が、658名の署名とともに市民から提出された。

 市議会の議員定数は、2002(平成14)年度に36だった議席を4減、さらに、2006(平成18)年度に32を4減して、現在の28となっている。前回の議員定数削減では、自民党が2減、平成会・公明党が4減、共産党が現状維持を主張し、検討会議や特別委員会で論議が重ねられた経過がある。

 今回は、「多くの市民感情はさらなる定数削減で、人口減や財政難もさることから、国・地方を問わず議員定数削減の流れが進んでいる。小樽市でも、人口13万人を割り込むことが見えている今、これらの流れに遅れることなく、定数削減に踏み込むべき」と、市内の酒店経営者・赤坂勝さんが提出した。

 赤坂さんは、議員定数を現行の28から24にする4減とともに、「常任委員会があまり機能していないものもあると聞いている」として、常任委員会数を現行の4(総務・経済・厚生・建設)を3に再編することを求めている。陳情に対する賛同者は、2週間で658名に上る。

 市議会では、8日(水)開会の第3回定例会で、28日(火)に議員定数に関する特別委員会を設置し、この中で審議することにしている。

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