浴後の一服禁止 市内10銭湯も全面禁煙へ (2010/07/16)

kinen.jpg 一日の疲れを銭湯で癒し、浴後に煙草を一服という愛煙家にとって至福のひと時を楽しむことが、小樽の街でも、8月から出来なくなる。

 北海道公衆浴場業生活衛生同業組合(札幌・小西廣幸代表)が示した、8月1日(日)からの銭湯の全面禁煙化に伴い、小樽市内でも、8月22日(日)から、 10銭湯が全面禁煙することが決まった。

 小樽公衆浴場商業協同組合(色内2・大畑満真理事長)によると、小樽市内には、20の公衆浴場(銭湯)があるが、このうち、10件が全面禁煙、7件が分煙、3件は保留する方針だという。

 「今の時代は、禁煙の流れなので、全面禁煙するようにと北海道から通達が来たので、市内の銭湯にも協力して欲しいと要望した」(同組合)。

 現在、同組合に所属する銭湯では、受動喫煙防止のため、全面禁煙か分煙かを検討しており、8月1日(日)には方針を固めることにしている。残りの3件は、客の様子を見ながら決めるという。

 この湯上りの一服の禁止で、営業者からは、「常連客には喫煙者が多いので迷う」、「禁煙の時代だから良い」と賛否が分かれている。

 全面禁煙を推進する北海道公衆浴場業生活衛生同業組合では、「厚生労働省が示した受動喫煙防止に関する取組みに沿って、我々も、健康産業の一つとして禁煙することにした。全面禁煙には反響が多く寄せられているが、良かったという意見が多いので、なんとか理解してもらいたい」としている。

 市内銭湯にまで及んできた禁煙の流れは、すでに飲食業界をも巻き込んでおり、今後、愛煙家は、さらに肩身の狭い思いを強いられることになりそうだ。

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