「蘇える修学旅行」 潮陵高校61期生 (2010/04/20)

syugakuryoko1.JPG 60歳となった小樽潮陵高校61期同期会の樽っ子たちが、「蘇える修学旅行」と題し、4月16日(金)から18日(日)までの2泊3日で、奈良・京都を訪問した。全国各地に離れ離れになった同期生たちが、久しぶりに集まり、45年前の高2の修学旅行の再現を楽しんだ。

 1967(昭和42)年卒の61期生の「蘇える修学旅行」の様子が、同期会事務局の遠田芳男さん(61)からメールで寄せられた。

 参加者は、四国の高松市、岡山市、函館市など全国各地から36人。45年前に訪れた奈良の法隆寺や薬師寺、東大寺、京都の金閣寺、銀閣寺、清水寺などを巡った。

 1日目は「京都 いろは旅館」、2日目は「ホテル サンルート京都」に宿泊。2日目のホテルでは、青春時代にタイムスリップし、フォークダンス(マイム・マイム、コロプチカ)を行い、60歳になった36人の樽っ子たちが、和気藹々と修学旅行を満喫した。

 「特に奈良は『あおによし奈良の都は咲く花の匂うがごとく今盛りなり』と詠われたように平城遷都1300年を迎えた季節に合わせました。

syugakuryoko2.JPG この旅行から、奈良東大寺の金堂(大仏殿)の大仏様の優しいまなざし、同市内にある薬師寺の薬師三尊(薬師如来坐像と日光・月光菩薩立像)の静かな微笑み、さらには唐招提寺金堂の輝き、そして斑鳩町にある法隆寺の金堂と五重塔などの国宝をまじか見ることができ、実に45年ぶりの再会でした。

 最終日には、京都市内の金閣寺、銀閣寺、清水寺を訪問しての充実した3日間でありました。

 高校の時の修学旅行は、仏像や建物などに興味が無く、早く旅館に入って食事をしたいと思っていたが、今、改めて厳粛な気分で日本の古文化と接して、大いに自分を見つめなおす機会となり、この企画は大変良かったとの感想を頂きました」と喜んでいる。

 61期生は、潮陵高の各年の同期会の中でも活発で、昨年6月には東京を訪問している。全国に散らばっても、定期的に集まり、生まれ育ったふるさと・小樽への思いを馳せている。(写真提供:小樽潮陵高校61期同期会)

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