老若男女の市民が楽しむ「歩くスキーと雪あそび」 


arukuski1.jpg 「2010 歩くスキーと雪あそびの集い」が、3月22日(月)9:00~15:00、小樽からまつ公園運動場(最上2)で行われ、老若男女の市民たちが、歩くスキーやスノーシュー、チューブ滑り台などを楽しんだ。
 同イベントは、小樽市教育委員会主催の「歩くスキーの集い」が、参加人数の減少で昨年中止したことを受け、(財)おたる自然の村公社と小樽スキー連盟が企画した。
 イグルーや雪中迷路、スノーシュー、歩くスキー、チューブ滑り台、スノーモービル試乗体験などの8種類の雪あそびメニューを実施。
 歩くスキー体験では、全日本スキー連盟公認クロカン技術指導員が、ワックスの選び方や塗り方、スキーテクニック、基本滑走、クラシカルテクニック、スケーティングテクニックなどを講義。
arukuski2.jpg 時折、吹雪く荒れた天候となったが、参加した老若男女約20人は、慣れない細いスキー板に四苦八苦しながら、懸命に両足を交互に動かし、運動場内のコースを往復した。
 緑町の鈴木章実代さん(60)は、「これまで自分一人で滑っていたのだが、今日は、講師の方にマンツーマンで教えてくれたので、勉強になりました。ストックのつき方や目線とか、足を弾ませるようにとアドバイスをもらいました。褒められたので嬉しかった。甘酒やお汁粉もあって、イベントに来て良かった」と喜んでいた。
 小樽スキー連盟の六条祐二・クロカン部長は、「小樽には、昔、たくさんのクロカン選手がいたが、今はいない。今回、初めて企画したが、未来につなげられるようなイベントにしたい。来年は、子供同士で、遊びに来れる会場作りしたい」と話していた。