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ガラス製作実習 台湾の女子学生 小樽テレビ (2010/02/08)

 台湾の国立台北教育大学の女子学生2人が、ガラス工房ケーズブローイング(堺町2・安井顕太代表)で、ガラス製作の実習に取り組んでいる。

 実習生は、マレーシア人のリー・スー・ティンさん(24・4年)と台湾人のリン・チン・ウェンさん(19・2年)の2人。台湾の大学でワークショップを行う安井代表の技術に惹かれ、この実習事業に参加した。

 1月26日(火)から2月25日(木)までの一ヶ月、朝から晩まで、ガラス工芸の基本の習得、製作体験のサポートなどを熱心に行い、外国人観光客の通訳作業も手伝っている。

taiwan-glass.jpg リー・スー・ティンさんは、「毎日、素晴らしい体験が出来る。もっと色々なことを学びたい。将来は、ガラス工芸の仕事に就きたい」。

 リン・チン・ウェンさんは、「ここで学んだ技術を台湾の友達に教え、さらに自分の技術を磨きたい。卒業したあとは、ガラスの仕事に就いて、将来は自分の工房を台湾で開きたい」と話している。

 かつて台湾でもガラス工芸が盛んだったが、現在は衰退し、ガラス製作の技術を学ぶ場が少なくなっているという。

 太平洋そごうをはじめ台湾で4店舗を運営しているガラス工房ケーズブローイングは、台湾の大学でワークショップを開催している。今回の実習生の受け入れもこの事業の一環。「こうした取り組みを通じて、小樽のイメージアップを図り、台湾のガラス工芸の振興を支援したい」としている。

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