新年度市政に関する「要求と提言」 連合小樽 (2010/01/12)

rengo-yobo.jpg 連合北海道小樽地区連合会(佐藤浩一会長)は、1月12日(日)10:30、市役所市長応接室を訪れ、2010(平成22)年度市政に関する「要求と提言」を行った。

 市役所を訪れた佐藤会長ら5人は、「連合小樽は、2010年度小樽市政に関する『要求と提言』においては、全ての計画・政策の推進が、単なる財政削減による効率化策ではなく、市民生活にとって必要な医療・福祉・保険・教育等のサービスを維持する、『選択と集中』と『温かい改革』となるよう求めます」と、A4・6ページの要請項目を市長に提出した。

 山田勝麿市長は、「雇用は大変厳しく、新規高卒者の状況が特に厳しい。市の職員採用も高卒者を中心に決めた。市内企業にも、地元の1人20万円の補助金を出す制度も新設した。2,000万円で100人の採用を期待したい。

 丸井の跡は、小樽開発がデベロッパーと話し合いを進めているが、この経済状況で大変厳しいと聞いている。経済界が一つとなって解決するようにしたい。

 市立病院は、並木局長を中心に現在地と量徳小の敷地が最適との提言をもらい、地元と議論している。築港地区での基本設計が中断しており、私も量徳小と現在地が最適と思っているので、その方向でまとめていきたい。議会も一致しているので、早期に方針を決めていきたい。

 財政は、交付税が増えても市税収入が落ちているので、プラマイゼロになる。なんとか健全化計画で見込んでいる黒字額を確保したい」と答えた。






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