覚せい剤密輸入事件の初告発 函館税関小樽税関支署 (2009/12/17)

kakuseizai.jpg 函館税関小樽税関支署は、北海道警察本部、第一管区海上保安本部及び小樽海上保安部と合同で、12月17日(木)、ロシア連邦から覚せい剤を密輸入したとして、カトレンコ・キリル・ミハイラビッチ容疑者(32・男性)を、関税法違反で札幌地方検察庁に告発したと発表した。

 事件の概要は、同容疑者が、ロシア連邦から覚せい剤を輸入しようと企て、同国オリガ港を出港したBATURINO号に乗船し、小樽に入港した。11月9日、覚せい剤1,130.35gを身辺に隠匿し上陸したが、税関職員の職務質問によって発見された。

 この後、警察、海保、税関による合同捜索で、同容疑者が使用するベッドの枕元付近から1,859.05gの覚せい剤を発見。12月17日(木)、関係機関が合同で、同容疑者を関税法違反で札幌地方検察庁に告発した。犯則物件の覚せい剤は、計2,989.40gで、推定使用回数約10万回。

 適用法条は、関税法第109条第1項、第4項(輸入してはならない貨物の輸入既遂及び予備罪)。7年以下の懲役若しくは3,000万円以下の罰金又はこれを伴科。同法第69条の11第1項第1号。

 小樽税関支署によると、外国貿易に関わるもので覚せい剤の密輸入事件は初めてとしている。「毎日、取締りを行っているが、今後はさらに強化する」(同管理課)。(写真提供:函館税関小樽税関支署)

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