練習の成果を披露 伝統文化こどもフェス


dentobunkafes1.jpg 「第3回伝統文化こどもフェスティバル」が、11月14日(土)13:00~16:00、市民センター・マリンホール(色内2)で開かれた。琴や茶道の教室に通った子供たちが、これまでの練習の成果を披露した。
 同フェスは、「伝統文化こども教室」(文化庁委嘱事業)に通う子供たちの腕前を披露する場として、2007(平成19)年度からスタートした。
 「いけばな小原流小樽地区」、「小樽三曲協会」、「茶道裏千家淡交会小樽支部」、「日本詩吟学院岳風会小樽支部」、「日本舞踊 藤間流扇玉会」の5団体が実施しており、約100名の子供たちが、日頃の腕前を披露した。
dentobunkafes2.jpg 市民センターのロビーには、茶屋が作られ、茶道を習った子供たちが、来場した父母や関係者に、抹茶を振舞った。父母たちは、「まあお上手」、「とても美味しい」と喜んでいた。それを聞いた子供たちは照れながら満面の笑みが広がっていた。
 琴の体験会も行われ、中学生グループが、「さくらさくら」の曲を演奏していた。会場には、琴の演奏とともに日本文化を楽しむ市民で溢れた。
 ステージでは、琴と尺八による「わらべうた」、「キラキラ星」や、詩吟の「おおきなかぶ」、「海峡の夕焼け」などが披露された。最後に、会場に集まった全員で「おたる潮音頭」を踊り、伝統文化こどもフェスティバルは盛況のうちに幕を閉じた。