市議会第3回定例会始まる (2009/09/15)

m3.JPG 小樽市議会第3回定例会が、9月15日(火)13:00から本会議場で始まった。

 同定例会には、2009(平成21)年度小樽市一般会計補正予算をはじめ、企業会計や特別会計の予算議案7件、2008(平成20)年度決算議案17件、条例改正案4件、専決処分報告1件が提出された。

 市長は、「国の平成21年度第1次補正予算に関連して、緊急雇用創出事業費を当初予算に追加して計上したほか、介護基盤の整備に対する交付金や子育て応援特別手当の支給に関する事業費を計上し、学校への地上デジタル放送機器の整備に対して、地域活性化・公共投資臨時交付金等の交付が見込まれることになったことから、当初予算に計上した中学校分に追加して小学校分に係る経費などを計上いたしました。

 そのほかでは、新型インフルエンザ等検査機器の整備に要する経費や定住圏自立圏構想を推進していくための事務経費を計上したほか、先の平成21年第1回臨時会で議決をいただきました前年度繰上充用金を平成20年度の決算の確定に伴い減額いたしました。

 平成20年度各会計決算認定について、一般会計につきましては、歳入総額546億2,388万2,797円に対し、歳出総額は552億7,410万1,385円となり、翌年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は6億3,711万1,720円、実質単年度収支は6億3,776万646円、それぞれ黒字となりました。

 前年度の赤字額12億9,659万円を引き継ぐ中で、年度途中で普通交付税が当初予算と比較して2億円以上も減収となる見込みとなったため、徹底的な経費の節減と事務の効率化に取組み、累積赤字額の圧縮に努めたところであり、最終的には予算に対する市税収入の落ち込みが例年ほどではなかったことや懸念していた燃料費の高騰が一時的なものであったこと、また、除排雪経費などで不要額が生じたことなどにより、単年度収支及び実質単年度収支ともに黒字決算となったところであります。

 一般会計の累積赤字は減少しましたが、企業会計や基金からの借り入れや職員手当等の削減などの財源対策があってのことであり、依然として市の財政が厳しい状況にあることには変わりありませんので、その点にも十分留意して引き続き財政再建に取り組んでいかなければならないと考えております」と提案説明した。こちら

 本定例会は、16日(水)から23日(水)まで、大型連休「シルバーウィーク」を挟んでの休会となり、24日(木)・25日(金)に会派代表質問、28日(月)一般質問、29日(火)~10月1日(木)予算特別委員会、2日(金)各常任委員会、5日(月)学校適正配置等調査特別委員会、6日(火)市立病院調査特別委員会、8日(木)本会議、24日間となっている。この後、13日(火)~16日(金)に決算特別委員会が開かれる。日程

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