参加店減り 人気の「はしご酒大会」中止 (2009/08/17)

hasigosake.jpg 今年9月に開催予定だった小樽の夜を飲み歩く人気イベント「はしご酒大会」が、参加店が減少したことで中止に追い込まれた。


 北観協社交組合小樽支部(安達七郎支部長)主催の「はしご酒大会」は、小樽一の繁華街・花園ネオン街のスナックや飲食店を5軒飲み歩くイベント(チケット・前売り3,000円)。"花園ネオン街"を活性化させようと、2002(平成14)年10月に初開催された。花園のスナックやバーなど50店が参加し、90分で1店舗100人もの人が来るなど盛況となった。

 第2回以降は、周辺商店街が開く「さくら祭り」の前夜祭として、毎年5月に実施されてきた。2004(平成16)年の第3回には参加者が2,300人、2005(平成17)年の第4回には、参加店が80軒となるイベントに成長した。

 2006(平成18)年の第6回は、「さくら祭り」との日程が折り合わず、8月の開催となった。2007(平成19)年の第6回、2008(平成20)年の第7回は9月に開催した。ただ店を飲み歩くだけでなく、ラリー終了後の抽選会やお土産も好評で、小樽花園の恒例イベントとなっていた。

 同組合は、9月3日(木)に開催を予定しており、参加店集めを行ってきた。今年は、参加店の負担を軽減するため、換金額を50円アップし、スタンプ押しの作業を無くすなどの工夫を凝らすことにしていた。

 しかし、それでも参加希望店が40軒弱という結果となり、「最低50軒は必要なので、軒数が満たない場合は、中止又は、再考という事になりました。この軒数で開催すると40万~50万の赤字が考えられる。残念ながら中止する」ことになった。

 このため、10月か11月頃に、「お客様に喜んでいただける、あまりお店の負担にならないイベント、お店の暇な時期にお客様に参加していただける」ロングランイベントを新たに予定しているという。

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