富岡2地区の住民提案 年度内に都市計画決定へ


 小樽市は、6月23日(火)に開催された市議会第2回定例会・建設常任委員会(高橋克幸委員長)で、今年度内に、市内富岡地区の2団体から提案された都市計画を決定し、関係条例を改正することを明らかにした。
 「税務署周辺地域まちづくりの会」と「日銀行舎跡地まちづくり協議会」の2団体は、今年3月、周辺の住環境を守るために建物の高さを10m以下に制限する都市計画の提案書類を提出。市は、これを5月に正式受理(要件確認)した。
 建設常任委員会で、市建設部は、2団体の都市計画の提案について説明。
 税務署周辺の1.9ヘクタールを富岡第一地区(仮称)とし、「計画内容は、建築物の高さの最高限度10m」。日銀行舎跡地周辺の6.0ヘクタールを富岡第二地区(仮称)とし、「計画内容は、建築物の高さの最高限度10m。ただし、すでに建築物の高さが10mを超えている建築物、又は建築中で10mを超える建築物の敷地で、現在の建築物の最高高さを超えない範囲で建築等をする場合を除く」とした。
 市は、今後、都市計画案を作成して都市計画審議会に提出し、年度内での都市計画決定と関係条例の改正を行うことにしている。
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