元コンサドーレ札幌選手が新たに加わった小樽の社会人サッカーチーム「小樽FC」の試合が、6月21日(日)10:00から、小樽市望洋サッカー・ラグビー場(朝里川温泉1)で、今年度初のホームゲームとして開催される。
21日の試合は、札幌ヒヤシンスと対戦する。コンサドーレOBの大森健作・佐賀一平2選手が参戦する。
同チームでは、「勝利を目指してチーム一丸となって戦います。試合会場の望洋サッカー場の駐車場では、チームのPRブースを設置し、試合後にはファンとの交流コーナーを設置します」と、多くのサッカーファンの来場を呼びかけている。
以下、小樽FCニュースリリースより
「来る6/21(日)は小樽FCの初ホームゲームです。
今回は、大森健作、佐賀一平の2選手が出場予定です。
対戦相手は札幌ヒヤシンス
先日6/14に首位のRevoltを破り2位に浮上し、そのRevoltに1勝1分け、現在首位のSSSシェフィールドにも1分け。
今季は難敵に1勝2分けの2位と、試合巧者の強敵です。
この試合に勝つと単独2位。
勝利を目指してチーム一丸となって戦います。
尚、試合会場の望洋サッカー場の駐車場では、チームのPRブースを設置し、試合後にはファンとの交流コーナーを設置します。
ホームゲームの為、2試合目の運営担当や最後の会場の撤去なども担当します」
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