春シャコ出回る 市内各市場 (2009/05/12)

syako1.jpg 小樽の前浜で獲れる春シャコが、市内各市場に出回り始めている。

 小樽のシャコ漁は、春と秋の2シーズン。春の漁は、4月25日に解禁となった。銭函から祝津までの各漁港で、刺し網漁業によって水揚げされている。刺し網漁業でシャコを漁獲するのは、石狩湾内だけで、市内では例年約40トンの漁獲量を誇っている。

 シャコは、海が荒れてシケると巣穴が埋まり、砂をかき分けて海中に出て餌を取る。この時に、漁師たちが仕掛けておいた網に引っかかり、水揚げされる。水揚げされたシャコは、各漁場で直ちに大鍋で茹でられ、市小樽市漁業協同組合のセリにかけられて各市場に出回る。

syako2.jpg シャコの産卵期は春から初夏で、この時期のメスは卵を持っている。市場関係者によると、「春シャコのメスは、卵を持っていて、それが好きだという人も多い。ただ、身はパサパサしているので、味はオスの方が甘味があって美味しい」という。

 5月12日(火)、南樽市場の能田鮮魚店では、オス(400g)とメス(350g)それぞれ一山1,000円で販売。

 同店では、オスとメスの春シャコの試食の提供をしており、「春の方が身が入っているんだよ。今日のは、実入りが多いので少し高い方だけど、脂もあって美味しいよ」と客におすすめしていた。

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