医師会 オープン病棟開設40周年記念式典 (2009/03/21)

DSC096882.jpg 小樽市医師会(富岡1・城守会長)は、市立小樽病院内に開設しているオープン病棟の40周年を記念し、3月21日(土)16:00からグランドパーク小樽(築港)で記念式典を開催した。


 市立小樽病院オープン病棟(43床)は、1969(昭和44)年に国内で初めて開設し、入院患者の受入れを開始した。市医師会が、地域住民のかかりつけ医として外来・入院医療を一貫して行っている。


 記念式典に併せて、日本医師会の唐澤祥人会長を講師に迎え、特別講演「地域医療提供体制の将来像~地域医療連携と国民の福祉~」を行った。


DSC096922.jpg 唐澤会長は、「これからは家庭を大事にする時代になり、地域の暮らしが再評価されることになる。その地域で一番大事なことは、安心、安全な医療を提供すること。地域の医療が確保されないと、殺伐とした地域になり、人が地域にいられなくなる。うちは診療所、うちは病院などと言っているのではなく、あらゆる人が協力することが地域医療ネットワーク。これを確保するには財源も必要になるが、研鑽を積んだ専門医師と心優しく良い医療を届ける人が大事になる」と述べた。


 市医師会では、「小樽ではオープン病棟の10周年に武見太郎会長が訪れ講演していました。オープン病棟は、故武見太郎会長が熱心に推進し当時全国にいくつかの病院で開設されましたが、実質的な運営を続けているのは国内で唯一と言っても良いくらいです。日本の医療風土のなかで、現在も新しい可能性を示し続けていると思います。オープン病棟は昨年日本医師会から表彰を受けましたが、全国的にも高い評価を受けている誇るべき事業です」としている。


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