幸小4年の女子スイマー 全国ジュニアオリンピックへ


abeseika.jpg 小樽SC(スイミングクラブ)に所属する幸小4年の阿部星架選手(10)が、全国の厳しい標準記録の壁を2年連続で突破し、3月に開催される「第31回(2008年度)全国JOCジュニアオリンピックカップ(春季水泳競技大会)」に出場することになった。
 同大会は、財団法人日本水泳連盟の主催。男女共10歳以下・11~12歳・13~14歳の年齢別と18歳以下のチャンピオンシップに分かれ、全国の標準記録を突破しなければ出場出来ないハイレベルな大会。
 阿部選手は、2月の全道予選大会(平岸)で、女子10歳以下の背泳ぎ50m(標準記録34.8秒)で34.54秒を記録し、全道2位の速さで全国大会への切符を勝ち取った。昨年に続き、2年連続の全国ジュニアオリンピック出場となった。今年は、小樽市内のスイマーの中で唯一出場権を得た。
 全国の10歳以下では、31秒台がトップクラスのスピードで、「この一ヶ月のトレーニングで、1秒を縮めるのも難しいのに、高島小のプールでは、コースに制限があり、サンビルにあった市営プールのような良い環境ではない。だが、なんとか力を出せるように練習して、決勝に残らせたい」(笹田邦彦コーチ)。
 「夢は、オリンピック選手。昨年はあまり力を出すことが出来なかったので、今年は昨年よりも良い結果を残せるように頑張る。まずは決勝進出」(阿部選手)と力が入る。
 全国ジュニアオリンピックは、3月26日(木)から30日(月)まで、東京都辰巳国際水泳場で行われる。
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