中村善策さんの新聞をつくろう 松中生徒がインタビュー (2008/09/04)

matugaechu.jpg 「中村善策さん新聞をつくろう」と、市立松ヶ枝中学校の1年生72人は、9月4日(木)、同氏の姪や弟子などゆかりの人物4人を同校体育館に招きインタビューを実施した。


 1年生は、総合学習「小樽の画家『中村善策』について学ぶ」を進めている。これまで、中村善策の写生地めぐりとスケッチや記念ホールの鑑賞会を行ってきた。今回のインタビューは、同氏についての理解を深めて新聞を作るために実施した。


 インタビューは、同氏の姪・片岡美弥子さん、魚松旅館女将・松塚かつえさん、弟子の冨澤謙さん、石井ガクブチ店の石井隆久さんの4人に行った。


 生徒たちは、各班(5~6人)ごとに分かれて、あらかじめ美術の時間に考えた質問をぶつけた。


 姪の片岡さんには、「絵以外の善策さんの趣味は」、「善策さんになんと呼ばれていたのですか」。


 善策氏が小樽に訪れた時に泊まっていた魚松旅館の女将さんには、「どのくらいご飯を食べたのでしょうか」、「良く注文した品物はなんですか」。


 弟子の冨澤さんには、「どうやって知り合ったのですか」、「善策さんの好きな色はなんでしたか」。


 石井さんには、「良く絵の具を配達していたと聞きましたが、本当ですか」、「配達したときの苦労は」などと質問。最初は、少し緊張気味だった生徒たちも、徐々に慣れて、もらった回答に対して、さらに質問をぶつける生徒の姿も見られた。


 三浦佳奈・福士綾奈・伊藤詩菜さん(12)は、「小学生の時に、市内のお店の人にインタビューをしたことがあったが、今回のインタビューも緊張した。質問したことにちゃんと答えてくれたので良かった」と話していた。


 生徒たちが作る壁新聞は、10月3日(金)・4日(土)に開かれる文化祭で披露される。


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