医療現場へ新たな旅立ち、小樽看護学院卒業式 (2008/03/07)

kango.jpg 春の陽が差し込む7日(金)、市立小樽病院高等看護学院(東雲町9・鈴木隆学院長)の卒業式が、同校体育館で行われた。


 7日(金)卒業した看護学院生は、第38期の28名(女26・男2)。父母や在校生など約100名が見送りのため集まった。鈴木学院長から、卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡され、会場から大きな拍手が広がった。


kango1.jpg 「刻一刻と変化する医療現場の中で、患者様の体と心を癒すサービスが求められている。本校で学んだことをさらに研鑽されることを期待しております」(鈴木学院長)と、真っ白な制服姿に身を包んだ卒業生28名に期待を寄せた。


 在校生の工藤円舞さん(2年)は、涙を浮かべながら、「第38期の先輩たちからは、笑顔の素晴らしさを教わった。看護師としての偉大さを感じ、励みになった。これから看護師として、不安を感じることがあると思いますが、その時は看護学院を思い出して下さい」 と、卒業生を送った。


kango2.jpg 子供を育てながら学業に励んだ卒業生・中村亜衣さんは、「実習では、苦しんでいる患者さんを前に、自分に何が出来るのかなど無力さに打ちのめされることが多くあったが、ありがとうと言ってくれる患者様に支えられ、実習を乗り切ることが出来た。年齢が離れている同級生と友達になれるとは考えてもいなかった。今では、一緒に泣いたり、笑ったりした学院生活は宝物と思っている。これから学院を旅立って、つまづくこと、どうしたらいいか分からなくなることがあるが、一歩一歩しっかり歩んでいきたい」 と決意し、医療現場への一歩を踏み出した。


 卒業生28名のうち、市立小樽病院に14名、札幌や道外の病院に11名が就職し、3名が進学することになっている。

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