雪あかりの結婚式、カトリック富岡教会 

yukiwedding.jpg 16日(土)17:00、やわらかなロウソクの灯りに包まれたカトリック富岡教会(富岡1)で、樽っ子カップルが雪あかりの結婚式を挙げた。



 雪あかりの結婚式を挙げたのは、小樽出身の角瀬真さん(29)と見上沙織さん(29)のカップル。2月16日(土)に富岡教会で式を挙げたいと申し入れたところ、新海雅典神父から、「ちょうどその日は、教会前で雪あかりの路を行っているので、そこで結婚式はいかがですか」 と実現した。
 2人は札幌の職場で昨年出会い、角瀬さんが見上さんに一目ぼれ。「瞳に惚れた」と角瀬さんの猛アタックの末、見上さんは「一緒にいると和んでしまう」と優しさに惹かれて交際をはじめ、雪とロウソクで祝福されるこの日を迎えた。
 ロウソクが灯された礼拝堂で17:00から、新海神父の前で2人は指輪の交換を行い誓約。神父の祝福を受けて、レッドカーペットの上を進み、ロウソクが灯された玄関前へ。雪降る中、親族や友人たちに祝福されながら、ハート型のスノーオブジェの前に立ち、記念撮影を行い、誓いのキスをした。
 見上さんは、「雪あかりの路に合わせて、スノーキャンドルの灯りとともに式を挙げることが出来て嬉しい」。角瀬さんは、「一生かけて大切にしたい」 と熱く肩を寄せ合っていた。
 教会の大聖堂の夜空から舞い降りる白い雪が、2人の挙式を優しく包んでいた。