やっと新年度予算編成!2008年度予算案決まる (2008/02/25)

 約5億5,000万円の一般財源不足から、新年度予算編成の最終段階に入っても編成に四苦八苦していた、平成20年度小樽市一般会計予算が、ようやく決まり、25日(月)、市は、記者会見でその概要を発表した。


 財源不足の5億5,000万円を確保するため、市職員のボーナス1ヶ月削減と役職加算の凍結を、市役所職員労働組合に提案していた。22日(金)になって、ようやく市職労と、期末手当の1ヶ月分の引き下げ、役職加算の停止と、勤勉手当の0.1ヶ月分の引き上げで妥結した。これにより、0.9ヶ月分の期末手当が独自削減されることになった。


 やっとの末、決まった新年度予算は、総額(全会計)1,220億円で、前年比-158.4億円・-11.5%となった。一般会計は545.4億円(前年比-28億円・-4.9%)、特別会計は364.2億円(-201.7億円・35.6%)、企業会計は310.5億円(+71.3億円・+29.8%)の予算規模となった。


 「前年度に引き続き緊縮予算の編成で、事業の厳選や財政健全化の取組などを反映」としているが、一般会計は、4年連続のマイナス予算となっている。


 一般会計の545.4億円は、平成3年度の546.3億円と17年ぶりで同程度になった。これは、バブル期の平成10年の最高745.8億円から見ると、200億円もの巨額の金額が飛び去ったことになる。


 関連記事1 


 平成20年度予算(案)のポイント 


 平成20年度主要施策等一覧 

     小樽市長選挙       Google ニュース       Yahoo!ニュース


全道火災予防運動!フェリーターミナルで訓練

4/20郵政記念日 小樽でも記念イベント

4月19日"飼育の日" おたる水族館

未明から雪! 凍える寒さ冬に逆戻り

珍しい大気光学現象!"幻日環"小樽で観測

ネズミイルカ出産 (おたる水族館提供)

『オタモイ遊園地』開園当初の貴重な映像寄贈