議会質問の在り方を論議!市議会活性化検討会議 (2007/12/25)

gikaikasseika.JPG 「小樽市議会活性化検討会議」(佐野治男座長)の第5回目の会合が、12月25日(火)11:00から、市役所別館第2応接室で開かれ、前回保留となっていた代表質問と一般質問の在り方についての議論が行われた。


 11月29日の第4回目会合では、「道内各市を調査し、会派に持ち帰って議論し、次回に結論をつけたい」(佐野座長)としていた。


 このため、市議会事務局から、道内12万人以上の都市の代表質問と一般質問についての調査結果が発表された。旭川と苫小牧では、代表質問は第1回定例会のみで、一般質問は第2~4回定例会に行う。函館や釧路、帯広では、代表質問は第1回定例会のみで、一般質問は第1~4回までの全定例会で行っていると報告した。


 これら調査報告を受け、「代表質問は1回、一般質問は1~4定例会を基本で良いのでは」(横田久俊議員・自民党)


 「多くの議論が本会議で活発に議論出来るようになるのには賛成。代表質問は第1回定例会で、一般質問は第1~4回定例会で行う」(斉藤陽一良議員・公明党)


 「現行通りで良いのではないか。何を改善すべきかが重要」(北野義紀議員・共産党)


 「色々な問題があるので、一般質問をどうするのか検討していきたい」(斎藤博行議員・民主市民連合)


 「一般質問だと議案審議が出来ないということも意見であったが、一般質問で議案の審議が出来るように、システムを変えることは出来ないか」(大橋一弘議員・平成会)などの意見が出た。


 佐野座長は、「代表質問と一般質問の在り方をただ協議するだけでなく、根本から作り直す必要があり、もう一回さらに協議し、次回にけじめをつけたい」とし、次回の来年1月16日(水)10:00からの第6回目会合に結論を持ち越した。


 また、本会議及び委員会における討論の義務化は、「本会議における討論について必要に応じて積極的に行うこととする」とした。しかし、北野議員(共産党)からは、「賛否の理由を市民に示すべき」と、討論の義務化案も議長に提出することになった。委員会における質問時間の厳守と閉会中の積極的な委員会審査の実施は、「当然のこと」とした。


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