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裕次郎の記念プレート誕生!稲穂小のアカシア並木 小樽テレビ (2007/12/01)

yujiro.jpg 俳優・故石原裕次郎さんの寄稿文「再びアカシヤを抱きしめに・・・」を刻んだ記念プレートと「裕次郎の小径」の案内標識が、12月1日(土)、稲穂小(富岡1)脇のアカシア並木に誕生した。


 稲穂小脇のアカシアの木は、「裕次郎の木」と呼ばれている。稲穂小で学んだ裕次郎さんが、小樽に寄った際に、校舎や周辺の家々の姿は一変していたが、このアカシアの木だけは変わらず残っており、稲穂小90周年に、その時の思いをつづった手紙を寄せたことで知られる。


 一時は、市の道路拡幅工事で切り倒されることになったが、裕次郎さんの手紙の存在を知っていた当時の校長らが、アカシアの木の存続を求める運動を起こし、今でも同小の脇に生き続けており、子供たちを見守っている。


yujiro.jpg この手紙が届いてから20年以上の歳月が経ち、このほど、ようやく「石原裕次郎メモリアルアベニュー 裕次郎の小径」が誕生した。設置したのは、、「小樽・後志ハエヌキ音楽祭」2007実行委員会。小樽運河散策路に『おれの小樽』のオルゴール付歌詞プレートを設置したが、協賛金が目標額を上回ったことで、関連記念事業として行った。


 同実行委は、11:00から除幕式を行った。中嶋宏副実行委員長は、「多くの関係者の協力で、観光の事業として、裕次郎と小樽の思い出を残していきたい」。小樽市の佃信雄市民部長は、「裕次郎の思い出がよみがえった。JR小樽駅前の裕次郎ホームから、運河の歌詞プレートを見て、アカシアのもとに来て、裕次郎さんのことを懐かしんでもらう観光ルートになってくれれば」と挨拶した。


yujiro1.jpg 石原裕次郎記念館の石原まき子館長からは、「後世に残すという気持ちが伝わり、目頭が熱くなる気持ち」との祝電が届けられた。


 裕次郎さんの「おれの小樽」が流れる中、関係者6人によって白い布が一斉に引かれ、アカシアの木の間に設置された記念プレートがお披露目された。約20名の参加者たちは、大きな拍手を送り、次々に記念撮影を行っていた。


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