カメラの技法を見て!「小樽・東京浪漫飛行」! (2007/09/17)

kouro1.jpg 小樽と東京の写真67点を飾る、アマチュアカメラマンの紅露雅之さん(64)の個展「小樽・東京浪漫飛行」が、9月16日(日)から30日(日)10:00~23:30まで、小樽倉庫No.1(港町5)2階ギャラリーで開かれている。


 紅露さんは、昨年末、小樽倉庫No.1で行われた公募写真展「Phot Otaru 2006-2007」で、銀鱗荘と夕日を撮影した幻想的な写真を応募し、特別賞を受賞した。このため、小樽倉庫No.1での個展無料開催の権利を得た。


 紅露さんは、北海道雨竜町で生まれ育ち、小樽商科大学に通った。国民金融公庫に入庫し、定年退職後、小樽に在住。中学生の時に、父親のカメラを勝手に持ち出し、クラスのマドンナを撮影したことがきっかけで、カメラを始めた。その後、馬や鶴を追いかけ趣味に興じていたが、本格的に写真講座を受講。小樽市展に初挑戦し、市展賞を獲得した。


kouro.jpg 退職後は、日々、写真撮影に没頭。新しい撮影技法を覚えると、ひたすら狙いの被写体と勝負する。「何十回も失敗した」と話す。個展には、赤・青・緑の3色のフィルターを変えて撮影した祝津、昼と夜の顔の違う横浜レインボーブリッジ、改修工事前の小樽運河など、苦労を重ねた写真が並ぶ。


 「写真をやっている以上は、個展をやりたいと思っていたが、資金の問題でなかなか出来なかった。しかし、昨年のイベントで特別賞に選ばれて、個展の夢が叶ったので嬉しい。小樽と東京の2ヵ所を、色々な技法で撮影したので、その工夫を見てもらいたい」と、多くの人の来場を待っている。


 土日祝日は、本人も個展会場におり、「一緒にカメラ談義もしたい」と話している。入場無料。問合せ:080-6080-1808


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