小樽ロングクリスマスが閉幕!


longxmas1.jpg 11月11日(土)から12月25日(月)まで45日間の「小樽ロングクリスマス2006」が閉幕した。第2回となった今年は、市内各ホテルや観光施設に多くの観光客が訪れ、好評のうちに25日(月)20:00に幕を閉じた。
 「小樽ロングクリスマス2006」は、小樽観光誘致促進協議会の主催。観光客が落ち込むこの時期に、なんとか観光客を呼び込むイベントを作ろうと、昨年から始まったイベント。
 2回目となった今年は、JR小樽駅のエントランスホールに、市内11ガラス工房が製作したガラスのクリスマスツリーを展示し話題を呼んだ。市内各所をめぐるスタンプラリーも、昨年より約3倍も多い観光客が参加した。関係者たちは「嬉しい」、「この調子で4、5、6回と参加者が増えていってもらえれば」と喜んでいた。
longxmas2.jpg 25日(月)の最終日の17:00には、関係者たちが集まり、ロングクリスマスの終わりを告げるエンディングイベントが行われた。日下部信正委員長が、「ロングクリスマスは、ちょうど夜の長い初冬の小樽をゆっくり味わってもらいたいということで始めました。2回目となった今年は、宿泊客が増えたこともあり、ゆくゆくは雪あかりの路のように人がたくさん来てくれるイベントにしたい。道内の観光客たちが、函館のX’masファンタジー、札幌のホワイトイルミネーション、そして小樽のロングクリスマスをめぐるようなツアーを作っていきたい」と閉幕の挨拶をした。
 今年は、イベントのメイン会場運河プラザにある大きなメッセージツリーに、小樽に訪れたカップルの「10年後もまた一緒に来れますように」などのメッセージが添えられたミニツリーが溢れるほどだった。「昨年と全然違う」、「置く場所もないくらい」(同協議会)と、昨年に比べて大きな進展を感じていた。

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