後志産米の清酒「米っちゃう」が話題!小樽産も販売開始!


komachau.jpg 「米っちゃう」(まいっちゃう)とユニークな名前が付けられた後志産米の清酒が発売され話題を集めている。
 「米っちゃう」は、後志管内11市町村で生産された米を使って醸造した清酒シリーズで、小樽の酒造メーカー「雪の花酒造株式会社」(真栄1)が醸造元。
 21日(木)から、このシリーズの「小樽天狗の米っちゃう」の販売の開始に合わせ、このシリーズを企画した北海道米お酒便の吉呑延正会長、雪の花酒造の関昭彦専務、小樽市米生産農家の木露正敏代表の3者が、山田勝麿小樽市長を、この清酒を片手に表敬訪問した。
 表敬訪問では、清酒「米っちゃう」シリーズは、11市町村の米を使った10種類の地元酒と説明し、このシリーズが出来るまでの経過を話した。
 「北海道米お酒便」の吉呑延正会長は、「地元の米の生産がなくならないように、新しいシリーズの清酒の製造で、地元産米と清酒を歴史に残るようにしたかった」と、後志管内11市町村の米を使った10種類の酒の製造を企画した。この企画を受けた雪の花酒造が、「我々も蔵祭りを開催し、後志の物産展も行っており、地元の物を消費することが一番だと思っている」と製造に乗り出した。この話を聞いた山田市長は、「ネーミングが面白いね。米っちゃうには参っちゃう」とラベルを見て笑顔で話していた。
 21日(木)から市内酒店で販売開始となる「小樽天狗の米っちゃう」は、同シリーズの8番目となる。普通酒1,000円、本醸酒1,200円、純米酒1,400円の3種類で、いずれも720mlとなっている。

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