ノロウィルス感染、小樽でさらに拡大! (2006/12/11)

noro1.jpg ノロウィルス感染と見られる感染性胃腸炎症状の患者の集団発生が広がる小樽市内で、12月11日(月)、さらに患者が発生し、ノロウィルス感染が市内で拡大している。


 小樽市保健所は、11日(月)、北海道済生会小樽病院(旧北生病院・梅ヶ枝町8)の患者4名の便からもノロウィルスが検出されたとの連絡があったと発表。


 このうち、同保健所が調査した結果、職員や入院患者など71名が、5日(火)から11日(月)まで、下痢や嘔吐を主とした症状を呈し治療を受けたことが判明した。原因は現在調査中で、病院に対し感染防止についての指導を行ったとしている。


 9日(土)に感染胃腸炎症状が集団発生した市立小樽病院(若松1)では、11日(月)に、さらに12名の職員・入院患者や同病院に実習にきていた看護学院の生徒11名の計23名が、下痢や嘔吐などの症状を呈していたことも判明するなど、波紋がさらに広がっている。


noro2.jpg 小樽病院では、正面玄関に張り紙を出し、感染拡大の防止に取り組んでいることと、感染者が多いとされる内科と整形外科の2病棟では、新規の入院患者を受け入れず、見舞いを自粛してもらうように呼びかけている。系列の小樽看護学院では、同病院で実習を受けていた学生62名のうち11名から症状が発生したため、「症状がある人もない人も今週いっぱいは自宅学習してもらう」としている。


 市保健所は、市内飲食店や病院で感染性胃腸炎が発生し、さらに拡大していることを受け、医療機関や教育機関、社会福祉施設などを対象とし、12月14日(木)・15日(金)18:30から、保健所講堂で、感染性胃腸炎予防対策説明会を開くことにしている。


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