さよなら小樽市青少年科学技術館!最終日に市民500人! (2006/12/28)

science1.jpg 小樽市青少年科学技術館(緑1)が、閉館の最終日となった12月28日(木)、最後の別れを告げにに市民500人が訪れ、43年間の歴史に幕を下ろした。


 同館は、来年7月オープン予定の新博物館(旧交通記念館)に統合されるため、12月20日(水)から28日(木)の最終日まで閉館記念イベントを実施していた。


 これまで一日平均150人から200人の子供たちが訪れ、慣れ親しんだ体験展示物で遊んだり、スライム作りなどの工作・実験に歓声を上げていた。大人になったジュニアクラブの卒業生も最後の科学技術館に訪れ、「科学館なつかし写真展II」などで、幼い頃の思い出を語りあっていた。


science2.jpg 28日(木)の最終日には、約500人の市民が訪れ、「寂しいけれど、新しい科学館を楽しみにしています」、「新しくなってもがんばって下さい」と新博物館への統合に期待を込めていた。伊藤公裕事務学芸担当は、「最後にたくさんの人に来て頂いて嬉しかった。僕も小さい頃から科学館を利用していたので寂しいけれど、次の科学館を良くするために精一杯がんばりたい」と話していた。


 43年間市内の子供たちに夢を与え続けた小樽市青少年科学技術館は、12月28日(木)16:00に閉館した。


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