小樽桜陽高生が珠算検定の1級満点合格! (2006/12/26)

abacus.jpg 第178回珠算能力検定試験(10月22日・日本商工会議所・小樽商工会議所主催)で、北海道ではただ1人1級の満点合格を成し遂げた高校生に、12月26日(火)16:00から、小樽商工会議所の会頭室で、満点合格者表彰状伝達式が行われた。


 1級満点合格を成し遂げた高校生は、小樽市桜陽高等学校1年生の松橋有希さん(15)。


 この1級の検定試験には、全国6,939人が受験し1,817人が合格した。このうち、みとり算・かけ算・わり算の全科目での満点合格者はわずか21人で、北海道では松橋さんがただ1人の合格者となった。


 松橋さんは、小学校1年生の頃に、姉の美奈さんの影響で坂野珠算塾で習い始めた。小学校6年生の時には、すでに同1級に合格するなどぐんぐん成長し、今では全国珠算教育連盟の珠算9段と暗算8段の腕前。


 小6の時に1級には合格していたが、今回、「常に受けていないと集中力が切れてしまう」と1級の満点合格に挑戦。部活の合間などに塾に通い、見事満点合格を果たした。


 松橋さんは、「いつも間違いが多く、今回の検定の時も見直しをしなかったので満点合格出来るとは思わなかった。今回合格することが出来て、これで苦手だった答え合わせにも自信がつき、珠算10段をとって全国大会に出場したい」と、先の目標に狙いを定めていた。


 26日(火)の表彰状伝達式では、小樽商工会議所の中松義治専務理事から賞状や楯などを受け取って、ニッコリと笑顔を見せていた。


 中松専務理事は、「珠算などで鍛えた人は、色々なことで判断力が優れる。自身や人間の深みも出てくる」と話していた。小樽商工会議所によると、小樽での満点合格者は今回で24人となり、前回の検定に続く2年連続の快挙となったという。

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