小樽市幹部職員、強制わいせつ容疑で逮捕! (2006/11/15)

otarucity2.jpg 小樽市役所(山田勝麿市長)の幹部職員が、強制わいせつの容疑で、11月11日(土)に小樽警察署に逮捕されていたことが、15日(水)に判明した。


 逮捕された幹部職員(次長級)は、観光都市小樽の観光行政の総括責任者を務める経済部観光振興室長の小田公彦容疑者(53)。


 小田容疑者は、秋頃、市内の飲食店で知人の女性の体を触った容疑で、同女性から告訴され小樽署は捜査していた。小樽署の調べに対し、小田容疑者が容疑を認めたため、11日(土)に逮捕され、その後、検察に送検されていた。


 小田容疑者は、現在、経済部観光振興室長として、観光都市小樽の各種イベントの企画運営の責任者だった。前職は、総務部職員課長だったが、今年4月の人事異動で次長に昇格し、観光振興室長となっていた。


 15日(水)朝のNHKの報道で逮捕事実が知らされると、小樽市役所には激震が走った。山田市長は、東京出張中のため、総務部長などが対応に追われた。市職員らも、「そういえば来ていなかったな」、「詳しいことは分からないが、仕事は真面目だったし、そういうことをする人ではないと思っていた」、「よく1人で飲みに行くのは知っていた」と、驚きの表情だった。


otarucity.jpg 市の総務部は、「逮捕されたことで本人に直接会って確認出来ないので、今の段階では何も言えない。ただ、事実であれば厳正な処分をする」としている。市役所別館4階の経済部観光振興室長の席は、主がいない侘しさが漂っていた。


 小樽市役所では、昨年暮れに、市職労の執行委員長だった納税課職員が、市税滞納者がやっと工面して分割納付する金を、集金の際に伝票を操作して横領・着服したネコババ事件が起きていた。このネコババ職員に次ぐ、今回のわいせつ職員の逮捕で、市民の市役所に対する信用は、さらに地に堕ちることになった。


 「刑法第百七十六条(強制わいせつ) 十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。」


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