小樽市立張碓小学校、開校130周年記念! (2006/11/12)

hariusuS.jpg 海と山に挟まれた国道5号線沿いの張碓小学校(春香町215・吉田志津雄校長)が、開校130周年を迎えた。11月12日(日)10:00から、全校児童や父母、学校関係者たち約100名が参加し、記念式典が同校体育館で行われ、開校130周年記念誌「はりうす」も発刊された。


 張碓小は、張碓教育所として1876(明治9)年に開設された。子弟の教育のために地域住民が自主的に開設し、建物の維持管理や教師への報酬など住民の寄付で賄われていた。


 130年の間に、閉校や校舎が全焼するなどの変遷を経て、張碓地域ならではの伝統と校風が築き上げられてきた。これまでに約1,800名に及ぶ児童たちが卒業している。30年前には、児童数100人あまりが在校していたが、少子化のあおりを受け、現在は56名と半減している。


hariusuS1.jpg 12日(日)の130周年記念式典では、吉田校長が「130年の伝統の上に未来への夢と希望を持たせ、その実現に向けてたゆみなく努力を重ねていく力を育てていきます。開校130年が、子供たち、保護者、地域の方々と教職員の未来への第一歩として、新たな決意を胸に歩み出したいと思います」と式辞。山田勝麿小樽市長や市教育委員会の高木正一委員長が祝辞を贈った。


 全校児童56名が、父母や関係者たちの前に立ち、スマップの「世界に一つだけの花」を合唱し、会場いっぱいに可愛い歌声を響かせた。「張碓小学校は今日から新たにスタートします。全校児童56名が、力を合わせて、新たな歴史を築いていきます。これからも見守ってください」と、児童の喜びの言葉で記念式典を終えた。式のあとには、130周年の記念事業として、「劇団さっぽろ(なおこBAND八)」のミニ演奏会も行われた。


 「にこにこ手を振る子どもたち ここは海の見える小学校 だれもいない校庭で ブランコ三つ ゆれている」(はりうすの海)。

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