いけばなに挑戦!伝統文化こども教室! (2006/08/26)

ohara1.jpg 日本の伝統文化いけばなを勉強しよう。いけばな小原流の「伝統文化いけばなこども教室」が、8月26日(土)から、小樽市民センター・マリンホール(色内2)でスタートした。


 この教室は、(財)伝統文化活性化国民協会(文化庁委嘱事業)の伝統文化こども教室事業で、いけばな小原流・小樽地区伝統文化こども教室実行委員会(田中くに子実行委員長)の主催。2003(平成15)年に始まり、今年で3回目となる。8月26日から12月16日までの計10回を予定している。


 小原流は、今年で111周年を迎える。現在のいけかた「盛花」を考案したのが小原流だという。小樽支部も78年という長い歴史を持ち、「この教室でたくさんの子供たちが勉強してくれて本当に嬉しい」(田中支部長)と話している。


ohara2.jpg 今年度の第1回教室には、市内の小学生17名が参加。講師は小原流の斉藤豊葉氏。いけばなの始まり、日本人の心情などの歴史や、今回使用したてっぽうゆり、ひまわり、レザーファンの3種類の花について説明した。


 子供たちは、早速、いけばなに挑戦。第1回とあって、初歩の「たてるかたち」を習うが、花はさみの使い勝手や花がなかなかたてられず悪戦苦闘。緑小6年の白井三緒ちゃん(11)は「お花を切ったり、刺したり、デザインすることがすごく楽しかった。初めていけばなに挑戦したけれど、イメージした夏らしい感じに出来ました」と笑顔で話していた。


 斉藤講師は「皆さんとても上手に出来ました。今回はお花の形を見ながらたててもらいましたが、花によっては手を加えると表情が変わるものがあります。今後、何か分からないことがあれば、どんどん質問して下さい」と、子供たちのいけばなを見つめていた。

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